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2007年7月

2007年7月28日 (土)

サイロ詰め

2007/07/28

本日サイロ詰めをした。本日も36度を超える猛暑の中で。

夏にできるトウモロコシを、通年食べさせることができるように、各畜産農家はトウモロコシをサイロに積める。サイロとはサイレージといい、要はトウモロコシの漬物のようなもので、発酵したものである。九州南部は台風の直撃を受けた以降、連日の雨から一転、猛暑続きで、これが台風で影響を受けた作物に追い打ちをかけるものであった。雨にぬれても困るもので炎天下の中、応援をもらってのサイロ詰めとなった。

毎年やっていることなので、スムーズに進むかと思えば、覆いをかけるビニールシートに裁断したトウモロコシの山が合わなかったりやり方が変わったりで細かいトラブルはありましたが、無事詰め終わることができました。

昨年は同じような猛暑の中で、熱中症で救急車で運ばれる事件もあり、今年はその対策に万全を期し、声をかけて休憩し、皆の無事を確認しながらの一日で、結構今日は皆疲れた様子だった。何より無事で終われたのが良かったと思う。ここらは前の職場での作業の中で培ったものが活かせたのだと思った。

ただ、今回のようなサイロ詰めは飼料の確保には必要だが、また来年やるかというと疑問の残る一日だった。

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2007年7月19日 (木)

増頭2

2007/07/19

今回再び増頭となった。それも2頭も。

本日は町の品評会だったが、前回の品評会に出頭した「さつき」号は、今月の13日にセリ市へ行く予定だった。しかし、今後増頭をするのであれば、あえて売りに出さず残ってもらい、母牛として頑張ってもらうこととした。系統も申し分ないこともあったためであるが、性格もおとなしく、また、市場価格も安いこともあったのだ。それでも初めての種付けが5ヶ月後くらいで、出産がその10か月後くらいで、せり市はその後10か月後と、お金になるには気の長い話である。P1000507さつきは結構大きくなったぞ。お姉さん牛だ。

また、本日新たに一頭のお姉さん牛が我が家へやってきた。それも青森県からで、向こうでは横綱クラスの大人気を誇る「第一花国」の系統をもつ牛である。我が家は増頭するということを聞いている方からの紹介だった。うわさはよく耳に入っているが、種自体手に入ることがないため、本県でもそう多くいない系統である。まだ15か月目くらいであるが、現在妊娠中で、2月くらいには出産となる。今後期待の星として頑張ってもらう予定である。P1000519 さすがに青森からなので痩せこけている。青森なんて行ったことないなー。

2007年7月15日 (日)

台風4号

2007/07/14

今日はまさしく台風の日。昨日から台風の対策で1日追われ、今日を迎えた。今回のは前情報もものすごいことになっていて、その勢力のままやってくるという、少し緊張した面持ちだった。

天気情報に1日中釘付けとなって、進路を確認すると、まっすぐに我が家のほうへやってくる。もしや、このままいくと台風の目の中に入るのでは、という少し期待もあった。近づくにつれてそれも現実のものとなり、15時位と予測して待った。

数10年前小さかった頃、やはり宮崎は台風の玄関口であり、毎度のようにやってきた。その日もものすごい風雨の後、いきなり風がやんで、雨があがり、日が照ってきたのでした。その当時、今みたいな情報の多い天気情報はなかったので何処を通るのかなどわかりにくいものでしたので、親から、これは台風の眼の中に入ったねー、と言われ眺めていたことを思い出しました。

台風進路を見ながらまだかなと思っていると、何となく周りが静かになってきて、天気図と外の天気とが全く一致しない状況になってしまいました。まさしく台風の眼の中でした。若干中心が南にそれていたのと、眼がはっきりしなくなっていたのもあり曇りではありましたが、まさしく中心部が通り抜けた台風でした。少し感動。その後は再びものすごい風が吹いてきました。久しぶりに体験した出来事でした。

P1000449 台風真っ最中。風雨が激しい時間帯です。

P1000458台風の眼の中、風雨もなく、空も明るくなっています。これって台風の中かな?

2007年7月14日 (土)

かぶとむし

2007/07/12

牛の床に敷くものとして、製材所からおがくずを買っていて、山積みにしている。そろそろかぶとむしの時期やねと思いつつ、ふとおがくずに目をやると何か黒いものが。かえったばかりのかぶとむしが顔を出していて、今から出動という態勢になっていました。毎年夏にかけて出てくるらしいので、これから毎日チェックになりました。

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2007年7月 6日 (金)

SAP

2007/07/04

SAPという「農業繁栄のための学習活動」に同行した。今回は農業試験場というところへ研修となった。

農業試験場は、肉用牛のためのDNA判定や受精卵の販売、優秀母牛の飼育や、飼料の研究等を担っているところで、いろいろ見せていただいた。

受精卵は人工授精した優秀なものを、人為的に子宮内へ入れるもので、母牛の系統とは関係なくなるものだった。例えると、乳牛の白黒牛から黒毛和牛の子牛が生まれるそうだ。少しショックをうけつつ、一つの産業構造として先進的経営内容だと思った。

また、全国的に有名人になった「安平」という種雄牛がいるが、その母牛の「きよふく」がいるということで見せてもらった。20才をを超えるおばあさんですが、まだまだ元気にしていました。我が家も大変お世話になっており、記念写真を撮っておきました。こんな牛を作っていきたいなーと思うのでした。

P1000305

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