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2008年6月

2008年6月27日 (金)

ジャガイモ掘り

農業体験として、小学生のジャガイモ掘り体験学習をした。

農地・水・環境保全向上対策事業という、国の事業の一環として当地域としても手をあげて費用を確保して、向こう5年間の事業をしていくこととなり、その書記に選ばれ、今回最初の事業として小学生への農業体験を計画したのでした。今日がその日で、2年生と6年生を午前と午後に分けて受け入れて、掘り出してもらいました。もともとこのジャガイモ畑は、作っていた農家が、できたはいいけど掘り出すと人件費やらで赤字になるとのことで捨てる予定のところを譲ってもらったのでした。さすが小学生、持ってきた買い物袋に目いっぱい詰め込んで、とても持って帰れんて、みたいな感じで取りまくっていました。でも裸足と素手で掘りだしてもらったけど、この農業が基幹産業の地域にいても、そんなことはしたことが無いと喜んでいました。どう見ても農業離れは現実なんでしょうが、各家で小さな家庭菜園で子供に体験させることも大事な感じがするのですが。野菜はスーパーで作ってるんじゃないんだ~てか。まあ無事にけがもなく終わってよかったこと。ちなみに、この小学生は我が母校の子らでした。

P1020019 結構楽しそう。ジャガイモで喜んでもらえるなんて。だって、この子らのバックには母親がついているので、どんな指令を受けてきたのか、掘る掘る!

2008年6月25日 (水)

田植え2008

今年も田植えができました。

梅雨の合間の晴れた日に、田植えができました。今年は20aということで、昨年よりは倍になりました。まあ、減反の影響ですけど。でも、田植え機はこの時しか動かないので、せめて100aは必要かと思いますね。まあ、ぼちぼち増やしていきますか。さすがに今年は田植え機の乗り方も覚えていたのですんなりいきました。

P1010989いい田園風景ですねー P1010995まっすぐ植えろよ~ってか

2008年6月17日 (火)

あいこのセリ市

あいこのセリ市があり、静岡へ行くことになりました。

昨年就農して、初めて増頭した「かつこ」の子「あいこ」は今日セリ市の日を迎えました。ふたばが生まれるまでは唯一のメスで、これまでにおなかこわしてゲリをしたり、首にコブを作ってみたりと色々ありましたが、小さく生まれた割には289kgと標準的な体格まで成長してくれました。家に残してもいいのですが、ふたばの方が血統がいいので、他で仕事をしてもらうことと決めていました。

しかし、セリが開始されて早々、やはり値崩れ感があり、同じころあいの牛が、昨年は48万円位していたのに、30万円台がゴロゴロ。あいこはきっと32万円ぐらいに叩き売られるな~と思ったので、せめて40万円が絶対相場とみて本人としてセリに参加しました。そして40万円以下なら自分にせり落として我が家で仕事してもらうことと決心しました。いざセリ開始、自分でもセリのボタンを押して参加し、金額が上がるのを見ていました。じりじりとあがっていって、40万円を越したところで納得でボタンから手を離したところ、41.8万円でせり落とされました。わずか10秒程度ですが、売るのか売らないのか、つれて帰るのか他で働いてもらうのかの判断が交錯した時間でした。相場が安くなっているとの情報で他県からの購買者が多かったようで、あいこも静岡へ。宮崎牛の役目を担って行って貰いました。

P1010943セリ前日、大きくなったねー。

P10009532ヶ月目くらいかな。

P10101003ヶ月目、コブを作っていた時期。

2008年6月 1日 (日)

新、畑への作付

荒れ放題だった畑に、新たに飼料の作付ができた。

一周年のときに書いた、近所の方からの作付依頼を受けた25aの畑ですが、この度無事作付できて、順調に伸びてきました。最初に見に行ったときには荒れ放題で枯れた草がボウボウになって立っている状態で相当手がいるなという感じで、畑の一部には造園用の石まで置いてあって掘り返したり、刈り取ったりとかも大変で、半分諦めていたところでした。でも牛も増頭し掛けているため、えさも必要なことから作付することを覚悟し引き受けたのでした。初めに隅々まで丁寧にトラクターで掘り返し、枯れた草を土の中にすきこんで土に返すことからでした。掘り返した中には隠れた石がごろごろ出てきてトラクターを駄目にするんじゃないかなと思うくらいでした。掘りながら出てきた石を拾い上げて、また掘り進んでの繰り返しで結構大変。次は手作業で石やコンクリートガラ等も入っているところの取り出しをし、なんとか全体をトラクターで掘れるようにしました。今度は端々が盛り上がりすぎていたので、そこの整地に入って全体をなだらかにしていって、また全体を掘り返してとしているうちになんとか畑のようになって来ました。でも畑の力が無くなっているので当然肥料として牛糞の堆肥を入れたいところですが、人家が直ぐ近くにあり無理と聞いていたので、JAの肥料を入れることにしました。これでやっと種まきができる条件がそろったのでした。作付には初めての飼料で「夏乾燥」という草丈が1.4mくらいになる大柄の草で牛も喜んで食べるとのことなので、これを撒くことにしました。種は背中に背負って機械で一気に撒くのがあるのでそれで畑中にまんべんなく撒いて(と言っても広いところなので多少ばらつきはあるのですが)いきました。あとはトラクターでローラーを引いてしっかり鎮圧をかけ、発芽を待ちました。数日して芽が顔を出して写真の通りです。現在暑い日ざしを浴びてぐんぐん伸びているところです。一ヶ月もすると相当な大きさになるはずなのでとっても楽しみです。

P1010372石がごろごろ、枯れ草ボウボウ。P1010371

P1010476一回目の掘り返し、まだまだ枯れ草があちこちに。

P1010822やっと畑らしく、草も土になっていったようで。

P1010837種まき直後 P1010844少しぽつぽつと芽が。P1010909もうこんなに緑一面に。    

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