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2009年1月16日 (金)

天のセリ市 そしてもう一頭

天のセリ市がありました。

さくらの子、天が生まれたのは2月の寒い時期でした。生まれた時はちっちゃな牛でしたが、さすがにセリ前までなると立派な牛。頭で小突いてこられると、こちらは身の危険を感じるくらいの強さになっています。天気のいい日に体をきれいに洗ってあげると、結構いい体をしている。でも、さすがに閏なんかと比べると物足りなさを感じていました。いざセリ会場へ行ってみると、同じくらいの牛もいるけれど、やっぱり少し劣る。体重を計って、セリにかけてみると、体重264kg、セリ価格327千円という結果でした。オスの当日平均が390千円といったところなので、少し残念といったところでしょうか。購買者はこの都城内のようで、地元に残るようです。天にはしっかり食べて大きくなってもらいましょう。P1000707こんなに大きくなってしまいました。

で、今回は子牛の購入を検討していて、町の補助も確保していたので頑張ってみることにした。購入にあたって、町の担当者とも相談していて、血統も大事だが、これからは育種価も検討の範囲だと知らされた。今まであまり重要視していなかったのですが、育種価という数値が各せり名簿に表示されていて、これがこの牛の産肉能力を表すものだとか。現実にはこの母親の出産した子のデータから算出されているようで、遺伝的要素を含んだもののよう。今回買うぞ、の勢いで血統と体格と育種価でと、500頭超の牛の中からチョイスしたものを購入してみることとした。さすがに過去に何度かトライしていますが、惨敗に終わっていて、心配されるセリのスタートでした。提示した金額は500千円、今回は何とかセリ落とせて、472千円で終了、やっと子牛を買うことができました。「ヤッター」。よくよく考えると、相場は格段に下がっており、この金額でも現在では高い金額のほうでした。売るには安く、買うには高くでしょうか。連れて帰ってやると、慣れない部屋の中でそわそわ。飛び越えて出ていきそうな勢いなので、部屋の補強を緊急施工。エサを食べさせてやるとなんとか落ち着いてきました。一夜明け今度は他の子牛らと運動場へ。みんな興味津津で全然ゆっくりできない様子でした。これでまた一頭増加となりました。名を「ゆうこ」よろしく。

P1000713 P1000716ゆうこですけど P1000719ヒャッホー P1000721におうなって

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