« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

2010年11月

2010年11月27日 (土)

期待の次期種雄牛 H22年デビュー

先日、育成牛の登録検査があり、その際に和牛登録協会から次期種雄牛の案内がありました。

いよいよ出てきました、あの高千穂町に一時避難していた16頭の内の5頭が。どれも楽しみな交配です。ですが、まだまだ試験交配の段階、子供が見れるのが来年7月。待ち遠しいですね。

我が家の母牛の血統もそろえ直さないと!(早い早~い)

期待の種雄牛 H22年秋デビュー(試験交配)

種雄牛 生年月日 母の父 母の母の父 生産地 試験交配

義美福

H21.2.11 福之国 安平 福桜 西諸 H22.10

福福安

H21.4.15 福桜 福之国 安平 宮崎中央 H22.11
福岩国

H21.4.20

福之国 大将 安平 宮崎中央 H22.12

期待の種雄牛候補 H23年デビュー予定 

種雄牛 生年月日 母の父 母の母の父 生産地 試験交配
山之神 H21.7.14 北平安 安平 隆桜 西諸 未定
神高春 H21.9.22 北平安 安平 隆桜 西臼杵 未定

参考 「北平安」・・・(安平×菊照土井×菊安土井×菊茂土井)

http://www.genetics-hokkaido.ne.jp/wagyu/gh_kyoureikai/081016HK80.pdf

2010年11月25日 (木)

口蹄疫対策検証委員会報告、一畜産農家として

H22/11/24付け、口蹄疫対策検証委員会の最終報告がなされた。

http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/soumu/101124_2.html

問題点、改善点は多岐に及ぶが、一畜産農家として実施すべき項目を考えてみた。

(問題点と改善点)

[1]平成16年制定 飼養衛生管理基準の10項目が実施されていない。

http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_haccp/

  1. 畜舎及び器具の清掃又は消毒。
  2. 畜舎に出入りする際の、手指、作業衣等の消毒。
  3. 飼料や水への排せつ物等の混入防止。
  4. 導入家畜の隔離。
  5. 人や車両の出入り制限・消毒。
  6. 野生動物や害虫の侵入防止。
  7. 出荷の際の家の健康確認。
  8. 異常家畜の早期発見・早期受診。
  9. 過密な状態での家畜の飼養回避。
  10. 伝染病に関する知識の習得。

  (・以上10項目について、食品生産者として認識し、遵守する。

   ・管理項目について、「健康管理記録簿」、「作業管理記録」を利用して記入・

    保管する

   http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_haccp/pdf/siryo1.pdf

   また、遵守するに当たり、衛生管理ガイドラインを参考にする。

   http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_haccp/pdf/04_beef.pdf

[2]行政機関からの近隣諸国での発生状況および注意喚起などの通知の

  確認、並びに新聞報道等での自らの情報収集不足。

  (・注意喚起等の情報連絡の内容・重要度・緊急度を勘案し記録するとともに、

    農場関係者に周知する。

   ・地域新聞、農業新聞、ニュース報道、インターネット等からの情報収集を

    活用傍受し、記録する。)

[3]まん延防止に要する埋却地の確保ができていない

  (埋却地を農場の運動場に設定する。但し、近隣住民の承諾や、地下水の

   可能性が否定できないため、保有畑地10aを設定し、そして移動等につ

   いて行政と協議する。)

[4]緊急時の消毒資材、器具の備蓄ができていない。

  (・消毒資材の確保:消石灰5袋、ビルコン又はクレンテ10k)

   ・器具の確保:踏込消毒槽2つ、動力噴霧機、タンク500L共に保有)

[5]規模拡大による、輸入飼料への依存、狭小多頭飼育の密飼い化

  (・粗飼料の2割を輸入飼料としているため、自給に向けて取り組む

   ・最大15頭牛舎に対し、現在12頭で密飼いまでは無く現状維持。頭数

   増頭には牛舎新築で対応)

[6]行政からの発生情報提供の傍受と、近隣畜産農家との相互情報

   共有不足

  (・連絡網を通じた情報の傍受・記録・転送の実施。

   ・自ら疑われる場合は早期通報と同時に近隣および連絡網へ情報提供)

[7]感染ルート特定に帰する、人、飼料などの物品、車両の出入りの

  記録、並びに自ら立ち寄り先の記録の不励行

  (・外部出入り車両の記録簿の作成・記録・保存の実施

   ・立ち寄り先の記録簿の作成・記録・保存の実施)

[8]畜産動物以外の偶蹄類動物の未申告

  (現在未飼養。今後も予定なし。必要な場合は行政畜産課へ申し出ておく)

[9]飼養管理基準の遵守状況の定期報告、および立ち入り検査の

  未実施

  (「健康管理記録簿」、「作業管理記録」を記入保存し、依頼に基づき報告

   、検査を受ける)

[10]獣医師、人工授精師、削蹄師、家畜運搬業者、飼料運搬業者の

   出入り時の消毒不励行

  (消石灰の常時散布、踏込槽の使用を実施する)

[11]異常が疑われる場合のルールに沿った通報の知識・認識不足

  (・異常畜の事例ポスターの掲示、および連絡先の確認・明示、症状の

   連絡。

   ・地域で行われる疾病予防研修会等への積極参加による最新の知識

   の習得に努める)

以上が、一畜産農家として今後必要な口蹄疫等疾病予防対策と思われます。

検証委員会の提示された内容で、これでも必要最小限だと思っています。

常に危機感をもって取り組めばできる内容だと思います。・・・た、たぶん!?

2010年11月21日 (日)

TPPと和牛と冷凍精液

菅首相のTPP加盟推進の発言から、日本中が瞬く間に大混乱となった。しかし他国を見る限り、TPP加盟は避けられない感じがしてきます。工業製品の輸出が好調となり、日本経済が活性化してくることが期待できる。そのことで雇用や金融や財源といったところが広く好調になるでしょうから、しいては農産物の国内消費も伸びてくるであろうと思います。(ホントかなセリ値上がるかな?)

但し、海外の安い農産物に国内消費は乗っ取られるのではないか。政府は農地法の改正で、企業の農業進出、大規模化を推進し、ブランド化で特異性を出して対抗するような動きを推進する等と考えているようですが、とても正気の沙汰ではないですね。企業は安い雇用コストを求めて海外生産へシフトし、逆輸入で対抗することと思います。

ここで、危惧されることは、私としては和牛はどうなるかということ。

和牛も飼養管理方法はほぼ完成されています。このまま安い労働力を求めて、安い土地を求めて、海外へ拠点を移す企業が出てくると思っています。そうなると、和牛は今までの流通形態を通らず、A4以上の高級肉でも格安で国内流通できるようになるのです。それも、れっきとした「和牛肉」として、海外牛肉に対抗できる価格で。

それにはハードルがあります。母牛の生体を海外へ出してしまうということ。そして大事なのが、門外不出の冷凍精液まで、海を渡らせてしまうということ。和牛の海外進出を許してしまう可能性が大いにあります。私は和牛の遺伝情報は、日本の知的財産であって、保護されるべきものと思っています。ただ、企業の倫理から言うと、和牛だけ海外には出て行ってはダメなのかってことになるのでしょう。でも、一旦海を渡ってしまうと、その冷凍精液や、母牛が他国へ用意に取引されることは容易に想像できます。

和牛は国内の資源保護に、農地の高利用化に大変貢献しているはず。企業化も進めるであろうが、海外進出だけは何とか阻止してほしい。そして、冷凍精液は、知的財産であって、農産物ではないということ。そして絶対に海外に出さないということを切に願っています。

2010年11月18日 (木)

せかい と ひみつ 町の品評会 そして郡品へ

町の品評会に出場しました。子牛の検査時に出場依頼があり、今回の品評会でした。

行われた品評会は、1月・2月のセリ出場予定分で、子牛の血統書をつくる子牛検査時に、町、JAの担当技術員が品定めして決定します。当地域では、メスのみ品評会を実施しており、我が家のような小頭数農家では、品評会に縁は無く、久々の出場なのに、2頭も連れていくことになったのですが、願ってもないことなので即承諾しました。

でもでも前回の出場はというと、こよみの郡品評会で、約1年前。今回のせかいは、こよみと同じ血統の美穂国×福桜、そう妹なのです。期待しないはずが無い。

そしてもう1頭がひみつ。お母ちゃんは同じく福桜で、83.3点の高登録点を持っており、そこへ忠富士を着けて生まれたのが、ひみつでした。

2頭を比べると、背の高さはせかいが勝り、体の深み・幅はひみつという違いでした。何れも甲乙つけがたく、一長一短といったとこでしょうか。出場は、ひみつが1月、せかいが2月分でエントリー。

天気のいい日に体をシャンプー・リンスして汚れを落とし、次の日に毛刈りをし、しっかり整えて、と思ったのですが、毛刈りはめんどくさくなって、2倍かかると思っていた時間がいつも通りで、手抜き刈りになってしまいました。だって、寒くなってケーボーボーになってたもんですから。

まずは2月分のせかいから。出場が22頭で、血統は福之国8頭、忠富士7頭、勝平正5頭、梅福6が1頭、そして我が美穂国が1頭と唯一でした。審査が終わって、順位の発表があり、なんと3番目に呼ばれました。順位ごとに並べ替えられ、比較審査の結果、「前へどうぞ」と促され優等賞が決定。せかいを含む計4頭を選抜、優等賞と決定し、郡品評会出場牛を決定しました。こよみの時があるので、「前へ・・・」と聞いた時にはキターッという感じで結構うれしいものです。

次にひみつの1月分ですが、出場が15頭で、血統は福之国4頭、忠富士4頭、勝平正6頭、秀菊安が1頭。忠富士のひみつは、やはり体高がやや落ちるため、目立たず、審査結果では何も呼ばれませんでした。すこーしの希望はあったのですが残念です。

結局、せかいが来年の2月の郡品評会に出場することとなりました。今回は手抜き手入れでしたが、次はセリ値にも大きく影響することですから、しっかり手入れして望みたいと思います。

この仕事をしていて、皆から評価されるのはほぼ皆無で、セリ市で相当高額で売った時か、この品評会で表彰される時ぐらいですから、今回の評価は素直にうれしい。

P1050569

ひみつ 毛刈り前

P1050574

せかい 毛刈り前

P1050579

ひみつ 手抜き刈り後

P1050585

せかい 手抜き刈り後、ホントに刈ったの?でも毛並みがきれい、触って柔らかくふさふさ。

  P10505912

あんた、ええ感じやん。そういうあんたも。

P10506112

ベスト4が選抜され、3位が決定

P1050612

体上線、体下線がしっかりしており、胸から腹よう、ももにかけて滑らかなラインで、幅に富む、と評価されました。栄養度5、体重213kg。

P1050614

ひみつも並べて審査、明らかに隣と比べて背が低い。これじゃ訴えかけるインパクトが無い。残念。栄養度5、体重205kg。

P10506272

郡品評会への出場券、なかなかもらえない。かと言って、無茶苦茶力を入れているわけでもないので、日ごろの管理の表彰と考えよっと。   

2010年11月15日 (月)

ぎおん、渦、のセリ市結果

ぎおん と 渦 のセリ市がありました。

流石に日齢を大きく超えたぎおんは、繁殖農家の子牛部屋には合わない。既に1年を超えた11/14にセリ市を迎えた。あわせて渦も出場。渦は増体も良かったため前倒ししたため、通常の日齢での出場だった。朝、車への積み込み時に2頭とも「イヤイヤまだここにいる!」とするのを無理やり押し込みセリ市会場へ。

ぎおんは、繁殖農家さんとみられる下見する方が結構おられ、期待をさせるものでした。児湯地区の購買者の影響で、現在忠富士に注目が集まっている中で、忠富士×第一花国 の組合せはめずらしく、体格も他に比べて良かったものですから、品定めという感じでした。ただ、下見する方の言葉の中に、「・・・1年を超えてる・・・」という断片が耳に入ってきたのです。確かに日齢371日、もう育成の時期に入っている年、他の日齢の若い牛より体格がいいのは当然と見られたのでしょうか。答えはセリ結果に顕著に現れました。体重359kgで419千円の落札、500千円以上は出せないなぁの感じ。当日メスの平均セリ金額が320千円の中ではまあまあの結果でした。繁殖農家さんも結構シビアになってます。

渦はというと、当日、百万石はオスメス合わせて3頭なので少ない血統。注目を集めるわけでもなく、他の日齢オーバーの巨大な子牛の中にうずもれて目立たず。セリ結果は体重312kgで372千円、日齢287日でした。去勢の当日平均体重320kg、平均セリ金額360千円では、意外と検討と思います。

この結果を日齢単価で見てみますと、

ぎおん 1,129円/日

渦    1,296円/日

こう見ますと(去勢とメスでは違いますが)渦の方が手がかからず収益が上がったことになります。

セリ市の感じとしては、かなり冷え込んでいます。セリ金額で、メス320千円、去勢360千円(税抜き)、とても元が取れる金額ではないですね。牛舎を大きくして増頭を図っている方と話をしたところ、新築した牛舎の借り入れをするときは、平均が500千円時代で、最低金額を400千円で計算して借金しているそうです。今はそれを下回っている状況で、一言で厳しいと言っている状況ではないそうです。

また、不穏な話として、TPPが設備投資(子牛の導入)にブレーキをかけているという話を耳にしました。肥育農家さんとしては、今購入した子牛が、お金になるころは更に20カ月先、その時TPPが成立していて、輸入が解禁、かもしれないですから。まだまだ協議に入った段階なのに、もう影響が。これこそ風評被害な感じですね。

2010年11月10日 (水)

土を食べる牛、牛が食べる土?

  運動場へ出ていくと、決まって土を食べています。

運動場の隅の方、木の根元の地肌が見えているところを、みんなしてむしゃむしゃ毎日食べています。近づいていくと、気のいいやつは私を舐めてくるのですが、服は土でドロドロの真っ黒にります。口の中も真黒です。見ていると、ずーとは食べなくて、10分くらいで納得するようです。ついでに木の根っこをかじっています。木が「コラ~っ」て言ってるようです。

その土はというと、この都城地域に広く分布している、「黒ボク」そして「ボラ土」ですね。その昔、霧島山の噴火による火山灰が堆積しできた土のようで、耕種農家さんからすると、作物が作りにくくやや問題のある土のようです。

そこで「牛が食べる土」をネットで検索してみると、出てきますね、おもしろい記事が。神戸新聞に2010/5/10付けで(あの口蹄疫中に)、「土食べさせ牛元気に」 県立農技センターが実証、と題して紹介されています。肥育牛の主な死因である脂肪壊死が減少したと。効果は記事の通りですが、気になったのは、「牛舎がコンクリート化し、牛が土に触れる機会がなくなっている」と指摘、とあります。

神戸新聞 2010/5/10 「土食べさせ牛元気に」 県立農技センターが実証

http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0002966347.shtml

現在の畜産は、経済重視をつき進めた結果、多頭化の上、牛舎内で繋ぎっぱなし、敷料はコンクリートの上にノコ屑やわら、もみ殻等で、土に全く足を置かなくなってきています。養豚に至っては密閉コンクリート舎でウインドレスと外界とは無縁の生活を強いられています。(詳しく知りませんのでこれぐらいで)。結果、疾病が多発し、繁殖に影響が出て、経営を圧迫する結果に。私の農場が、特別疾病が減少したとか、繁殖成績が良いとかはつきとめていませんが、牛自身が土を求めていることは確かなようです。

牛も、もっと牛らしく、そして自身の免疫力で体を維持していくような、牛の飼い方があるような気がします。

P1050443

みんなしてむしゃむしゃ。

P10504482

ここだよ、ここがいい!

P1050450

P1050444

こよみ、口が黒いよ!食べた?

 

因みに、我が家は土を販売しておりませんのであしからず。だからと言って、田畑の土は農薬、化学肥料、他が混入しているので考えない方がいいですよ。

因みに、土を食べるのに、年齢制限は無いようです。

因みに因みに、牛が腹をすかしているのかも、口寂しいのかも、食べてるふりかも・・・

2010年11月 8日 (月)

牛とさる

数年ぶりに さる が出てきました。

久しぶりです。

牛にとっては、初めての出会いなので、とっても興味津津で見てました。「通りすがりさる」のようです。またね~!

P1050458 P1050454 P1050466 P1050468

2010年11月 2日 (火)

「口蹄疫」130日の闘い、あのブルーシートの中では・・・

西都市長の橋田和実さんが、本を執筆され、11/1に出版された。

10/29に宮日新聞に発売されることが掲載され、即買いに走った。橋田さんが手記を綴っておられることは、何かのニュースで聞いていたので、とうとう発売の記事に気が焦った。宮崎では先行発売だったのでしょうけど、それでも大手の書店にしかありませんでしたが、今は全国発売になったところです。

私は(私もかな?)今回の口蹄疫で、最も知りたかった事は、殺処分の様子でした。畜産、特に和牛繁殖農家として、不謹慎とは思いますがその実態を知りたかった、見ておきたかった、そしてその現場の雰囲気を直に感じておきたかった、というのがその理由です。

私の地域は都城、感染がすぐそばまでせまってきてはいても、近くで見に行くわけでもなく、作業の応援に行けるでもなく、身近にその口蹄疫を感じることは、他県の方と大差は無く、あらゆるニュース報道やネット程度でした。大変な危機意識は感じていましたし、消毒もしました、再建へのシミュレーションも考えていました。ただ、抜け落ちていたもの、それが現場の様子、惨状、そして虚無の感覚でした。それと大事なものが、人の心の動き、次々進展する決断の様子です。

この本は、それらを十分感じさせてくれるものでした。処分の作業の様子、埋却の現状、悲惨な惨状の写真があり、ニュースの映像の、あのブルーシートの中で何が行われ、どのように作業を進めていたのか、良く分かるものでした。おびただしい数の黒い牛と、それに匹敵するぐらいの白い防護服の作業員、白と黒、生と死、お互いが生きていくための選択の違いに、大きなギャップを感じる様子です。

それと、本文に殺処分までの動きが、時系列で書かれています。気を引くところは、その当事者である立場で書かれているので、その判断や経緯、気持ちの揺れ動きなど、ニュースで報道される内容の合間合間で、何があって、方針が出て、誰が賛成、反対、説得、気持ちの動き、その場にいなければ分からない、違う切り口の口蹄疫が展開されています。ドラマでも書けないような現状があったという、「事実」でした。

今後の畜産を支えていくうえでも、知らなければならない、避けては通れない事実ですので、これをもって再度口蹄疫に対する考え方を、再構築することが、急務だと思った。そうしないと、もう次は無いのだと。

今、もう何事もなく牛飼いができ、セリが行われ、牧草作業ができること、これはこの本の中で展開されたことの上に成り立っていることを、まさに実感した。防疫に携われた関係方々、本当に感謝!のひとことです。

P1050433

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

GoogleAdsence

  • GoogleAdsence
無料ブログはココログ