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2011年5月13日 (金)

楼 種牛への道3

楼の3回目の検査がありました。

1か月前の検査で、合否保留されていた楼ですが、とうとう3回目の検査となりました。前回は離乳直後ということで、やや栄養価的にみて、そしてストレスも相まって若干増体に物足りなさを感じた検査結果でした。それで、1か月間の猶予をみて、その後の増体を期待して、判断するとしたのでした。順調にいけば・・・

前回検査以降、濃厚飼料、粗飼料の食い込みも上げ調子で、離乳も乗り越え順調でした。ですが、5月に入って、やや元気がなく食いこみがゆっくりに。そして、軟便をし出し、明らかに体調不良。熱があるわけでもなく、下痢でもなく、お腹をこわした感じでした。濃厚飼料はしっかり食べるが、若干粗飼料に口がいかない。思い当たる節は?・・・自家産のロールか?、購入オーツヘイか?、新規購入チモシーか?(でも食べてない)、サイロか?(ほとんど食べない)、水か?、濃厚飼料か添加物か?、気候か?、離乳後の腸内ショックか?、・・・。とりあえず、じみーに食べているし、激悪でもないので様子見です。

検査は前回同様、登録協会、事業団、JAの5名。側尺の結果、おかげ様で栄養度を3とされました。確かにすっきりしたもので、状況を説明し納得。それでも、増体は平均を上回っているとの評価で、今回も「可否保留」となりました。再度来月検査です。そして、並行して遺伝疾患の検査も進めるとした話も、数日前に毛を抜いて検査に送付したところで、結果待ちです。

今回はさすがに無理かなと思っていましたが、まだもう少し楽しめそうです。飼い方に大きな変化はさせないのがいつもなのですが、ややいつもより肩に力が入ったのかなとJAさんに。苦笑いしながらの検査でした。楼の足を引っ張ってなければいいのですが。でも、種牛創りは、いろいろあって、おもしろく、飽きさせないですね。

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毛、ぼーぼーでも、筋肉見えそうですね。

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検査もう、いいかな?疲れたよ~

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コメント

さぁ、紙一重で華麗にかわそうじゃありませんか(* ^ー゜)ノ

楼くんのお話は、いつも興味深く(と言ったら失礼かもしれないですが)読ませてもらっています。

種牛がどうやって選ばれているのかとか、まるで未知の世界だったので。
色んなステップがあるのだなぁ・・・。eye

次回の報告も楽しみに待っています!

各方面?より、ブログが取り持つ種牛送りだしプロジェクトとして、アドバイスが届いております。ありがとうございます。あと一カ月で何処までできるか分かりませんが、元気よく、自信もって送りだしてあげたいですね。

しげしげ さん
まだまだ紙一重もありますので、望みはあります。期待しましょう。そして、よろしくお願いします。

種牛に上がるには、、ほんとうに「いろいろ」なものと戦わなくてはいけません。。自分も牛も。

人生っておもしろいですよね。

またお話しましょう。


やまさき センム さん
結構今回は、無理かも光線が出ていました。ただ、やっぱり不合格にするのにも勇気のいることですから、悩むところなのでしょう。ということは、まだ、致命的欠点は見当たらなく、遺伝疾病検査待ちというところですね。みなさんの後押しの声が届くことを祈っております。こんなliveな話、検査の方も、他県の方も、見ておられるでしょうからね。
次回はホントの山場でしょう。

気を揉ませますね。
合否判定、1ヵ月後ですか。
去勢をするしないがありますからね。
去勢だと、勿体無さ過ぎます。
応援しています。何も出来ないけど。

名古屋では、このところ阿蘇山の異常現象が、続いているとの報道があり、昔から、大地震と火山活動が、連動してきた日本の歴史的事実とともに、報道されてます。
そちらは、どうですか?新燃岳も心配ですが、阿蘇火山帯全体が、活発化したらと思うと、大変心配ではあります。

Cowboy さん
もむもむ!たいへんです。
でも、この一ヶ月って、私が悩んだのではなくて、事業団さんが悩んだ一ヶ月保留だと思います。Cowboyさんも、私も、そして事業団さんも、きっと同じ気持ちなのだと思います。

りぼん。さん
お久しぶりで す?
そうそう、阿蘇山でしょ。今日噴火したんですよね、とうとう。2年ぶり。やっぱり日本中活動期に入ったと見るのでしょうね。9万年前の噴火は、降灰が北海道まであったそうで、規模はエグいようですね。これ以上活発化しないでほしいですね。いま、いそがしい日本なのに。
阿蘇山、富士山の噴火は、日本崩壊に近づくでしょう。歴史が教えてくれますね。

現在(5/16)、種牛送りだしプロジェクトにてアドバイス実行中。お腹の調子も戻りつつあり、食欲に勢いが戻りつつあり。便の調子も「おはぎ」ぐらいになっております。(おはぎさんごめんなさい)このままでいけば、また力強い楼になりそうです。

自分の体も気遣ってくださいね〜


只今乾草地獄中(_´Д`)ノ~~

しげしげ さん
イタリアンの収穫は、この天気のいい時にやってしまわないともったいないですからね。倒れない程度に頑張ってください。自家産飼料で経費削減です。(ホントかな?機械代とか修理代とか人件費とか。または輸入飼料を信用できないから、か・も)

かかりつけの獣医さんの話によりますと、最近、熱発が多発
してるとの事です。寒暖の差が例年以上で、50頭規模の生産繁殖農家でも、10頭以上の治療にあたられてるとの事でした。
我が農場でも、検温、検便検査に終われる毎日です。
負けたくないですよね。

自給粗飼料も質の良いものが取れれば、作った方がコスト的にも安全面でもいいです。

質が良ければねヽ(´ー`)ノ

雨に打たれるとねぇ…

しかし、輸入乾草も良かったり悪かったりの差が激しいんで、子牛のために特に質の良いものしか買いませんけど。

ぶっちゃけ、ウチみたいに何百年も前から百姓やってると、結構田畑もってますんで、飼料でも作る他ない訳です。

doll24 さん
おっしゃる通り、寒暖の差が激しく、夜に10度くらいまで下がる日があって、ヒーターを付ける日がありました。もう昼には30度近くまで上がる日がある5月の半ばなのに、ヒーターを片付けられずにいます。子牛が治療を要すと、手間と治療代とで経営には重くのしかかってきますね。イタリアンの収穫もしないといけないのに、体がいくつあっても足らなくなります。それこそ倒れない程度に頑張ってください。これから暑い夏がやってきますから。その前に梅雨だけど、雨って降るのですかね。
それはそうと、doll24さん、私のサイトでは、はじめまして、でよろしいのでしょうか。他の方のブログでのコメント書き込みを良く目にしていましたので、初めての感じがしないのですが。
今後ともよろしくお願いします。

しげしげ さん
>ぶっちゃけ、ウチみたいに何百年も前から百姓やってると、結構田畑もってますんで、飼料でも作る他ない訳です。

我が土地で自給しなければ、という固い意志があるからこそ、飼料作りができるのだと思います。それでも、人・物・環境がなければできることではないので、大変うらやましいですね。
でも、確かに品質という面では、みなさん苦労するところですけど。

お待たせしました。
再々検査の日が決まったと連絡がありました。
6月13日に検査です。
最後の最後の検査となると思います。
どうなるかは分かりませんが、楽しみですね。
因みに、検査があるということは、遺伝疾患は問題なかったということの裏付けでしょう。きっと。

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