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2011年11月25日 (金)

NHK よみがえれ”畜産王国”宮崎県産牛 再興への道

冒頭、彦麻呂氏はいらなかったと思うが。

「おいしさをさらにアップ」
 ・格付け、さしの多さがおいしさにはならない。
 ・宮大入江教授、光学的測定(オレイン酸含有率)  口どけ、甘み、風味に関わる
  鳥取のオレイン55、55%含まれる肉を差す。
   (19:50わお!桜島噴火だ、たった今)
  含有量の差で、見た目も変わる?
  松山さん、オレイン酸を増やす飼い方に挑戦。オリーブの実を仕入れてみたが、無理。個人の農家では限界。
  入江教授は、遺伝の要素、エサの種類で変わる。
  宮崎経済連、オレイン酸含有に現在取り組んでいる。
  消費者としては、オレイン酸は購買に影響するか。するかもしれないが、選択の必要性がいる。
  高橋、おいしさ(オレイン酸)を機械で測定できるようになった。しかし、他の要素もある。
  入江、オレイン酸が世界的な武器にもなる。
 ・県内産肉にもとめるもの、アンケート。
  高価なので、安くなってほしい。
  
「赤身への転換」
 ・輸入自由化。アメリカコスト低い。20年前入ってくるようになった。差別化の為、サシ、柔らかさを追求。種雄牛の遺伝の要素大。
 ・消費者は、脂っこく無いのが良いという声が多い。スーパーで、赤身に重視して販売に見直し。高齢化、が要因も。
 ・雑誌で、赤身サミットで、赤身のおいしさを特集。
 ・アンケートで、赤身派64%、サシ肉派36%。
 ・最近レストランでも、赤身のおいしさを追求したメニュー。彦麻呂、赤身肉を熟成したらサシ肉より美味しくなった。
 ・赤身肉に挑戦してみたいか?自分の世代では無理。流通価格では安く採算に合わない。和牛はサシの能力の牛。それを活かした和牛にしたい。
 ・1頭のコスト、購入40万円に対し、エサ1カ月2万円×20ヵ月=40万円、結局80万円必要。
  コストを下げた方がいい。トウモロコシ価格が高い。燃料化。中国も輸入を始め、買い付け競争が激しくなる。
  安い赤身に重点を置くと言うのでなく、赤身もサシもセットで伸ばしていく。エサのコストを削減が必要。
  宮崎は、消費者のニーズに合わせた飼養に変えるという手段を持っていない。研究リーダーが必要。
  ニーズの多様化に対応はしたい。
 ・アンケート
  和牛の赤身を健康志向としておいしさを発信していけないか。
  海外にもサシの入った赤身肉もあり、差別化していく必要。
 ・赤身ブランド、岩手短角和牛、土佐短角、くまもと赤牛がブランド化。
 ・宮崎ハーブ牛。エサをオレガノ、ジンジャー、シナモン、ガーリツクを与えている。長谷部さん
  長谷部さん、なかなかPRに苦労した。でもたかだか10年。まだまだ採算は合っていない。継続は大変、30戸で頑張っている。
 ・サシを赤身に転換は難しい。A2、A3でも十分サシ肉、海外に比べて。
 ・宮崎として、他との差をPRしていかないといけない。それに、宮崎県人が宮崎牛を好きでないと、他県から食べたいと見えてこない。

 
「世界市場を狙え」
 ・河野知事、香港、マカオへトップセールス。宮崎牛の輸出の足がかりに。
 ・H2年から宮崎牛も海外へ。
 ・都農食肉、輸出専用の肉処理施設。国内に2か所のみ。でも現在はいろいろあって月に2回しか使っていない。都城にもあり、毎日2回、衛生チェック。アメリカの衛生基準に合わせている。輸出が増えれは宮崎の畜産が元気になるのでは?
 ・対米輸出施設はあるが、群馬、鹿児島、宮崎の3県のみ施設を持っている。宮崎は恵まれている。
 ・H22年度、48t輸出した。
  H19にアメリカへ本格化。しかし、口蹄疫、原発で激減。
 ・減少は一時的。海外には和牛を食べたいというニーズがある。
 ・生産者として海外への取り組みは?
  賛成。
  良いとは思うが、地元消費が第一で、残を海外では?地元消費が重要。
 ・TPPも控えて、海外へは海外のニーズに対応が必要。
 ・アニマルウェルフェア(動物福祉)へ対応した肉のみ販売するスーパーも海外にはある。価値基準のグローバル化に対応していかないといけない。
 ・口蹄疫などの病気への対応はしっかりしないと。アメリカも入れたくない。

「まとめ」 
・消費者が、サシ肉を食べたいと言う時に無くなるのはいけない。コストを考えて生産していきたい。
・松山さん、肥育は匠の仕事。中身に対してエサなどの飼養管理を徹底したい。そして、パリジェンヌにもたべてほしい。
・宮崎経済連、マーケティングを関係者と考えて販売していきたい。
・学生さん、自分たちでつくったものが安心安全だと思う。

日々、口に入る食べ物、皆で考えていく必要がある。

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感想

結論は無いが、現状維持ではいけないようだ。
生産現場のあらゆるステージで、視野を広く持って、まじめに、誠実に取りくる必要がある。そして、それをサポートする関係機関が重要な役割を担う、かな。

リアルタイムメモでした。誤字、脱字、等があります。

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コメント

kawabataさん、上手いですよね。食いついてしまいました(笑)

まず、僕が言いたいことは、押しつけではダメだということです。いくら上手にセールストークして買ってもらっても買ってくれる人が本当に今までとは違う実感がなければ後が続きません。永遠と「前とはココが違う」とセールスし続けなければいけません。大した違いもないのに。。その場しのぎで売れればいいという訳ではないです。売る側の人間の気持ちのままではなく、買わされる側の人の気持ちにならないと。

脂肪酸についても、オリーブ油成分を増やすためにオリーブやってもダメですよ。ルーメンがありますから。
オリーブ油成分増やす方法は習得しました。ただ、旨みは脂肪質だけではないですから、赤身の部分を改良中です。我が家の肉を食べた方々から絶賛の声もありますが、批判や物足りなさを訴える声もありますので、それを糧に、、さらに実験いたします。まあ、経営が成り立たなくもなっていますが(笑)

餌のコスト削減についても、まあまあ確立できました。
こちらの件は、その農場の借入とかの条件次第で出来る所と出来ない所がありまして、、まだ研究中です。

和牛輸出。和牛輸出。とばかり唱える人がいますが、日本国内即席ラーメンでさえ地域によって味変えているの知っていますか?(笑)メーカーは公表はしてませんが、東と西では全然違いますよ。ネットが復旧してますんで、ネットで購入し色々食べ比べてください。僕は色々食べてますが(ここ数年、研究の為そんなもんばっかり食べてますが、正直すっごく体調不良ですw)やはり地域の風土や文化に合わせていかないと。
自国で売れなくなって(支持されなくなって)他国に売ればいい。そんな安易な考えではどうかと。。。

答えは簡単です。「努力すること」自分だったら買ってあげたくなるものを生産すること。
どっちみち、売れない物を生産し続けたって売れない訳ですから、、その農家は潰れ、全農系列も苦しくなる訳です。手数料や餌の売上etcなどを確保しないと職員の生活保証ができなくなると思っているのでしょうが、どのみち、このままでは農家は潰れ職員リストラでしょう。。

もう、時代が違うのですよ。


永田 さん
素早い反応ですね。番組見ながら突っ込んでたんではないですか。
オリーブやってたんですね、ひそかに。結構オレイン酸を意識してたりして。ひょっとして、入江教授と共同研究してたりして。まあ、オレイン酸だけで、肉のうまさが表現できるわけではないので、結論があってないような研究に行きそうですね。でも、きっとあちこちからオレイン牛が乱立するんでしょうね。日本人、毎回トレンドは一本ですから。さて、宮崎も追随するのか?

エサのコスト削減は気になります。今度お聞きしたいと思います。

和牛の輸出で消費拡大は分からないでもないですが、おっしゃる通りで無理があると思います。それこそ国を挙げて輸出戦略を立ててやるべきことで、一県で、又は一ブランドでは、消費拡大どころか出店や輸送のコストが足かせとなって立ち消えになっていきそう。今日の新聞に、「ジャパンブランド」を農水省が出してきていますが、ちょっとがっかり。やるんだったら、電機も車も文化芸術も農産物もエネルギーもインフラ整備も、すべてひっくるめて「統一ジャパンブランド」として総力結集して臨むべきと思います。まあ、センスのあるリーダーがいればでしょうけどね。

そして、本当に海外の人に、日本の農産物としての和牛にニーズがあるのであれば、海外に安易に輸出するのではなく、日本に来てもらって食べてもらうのが良いのでしょう。人を呼び込んでこそブランド。その為の入国コストのハードルを下げることができるのが、政治ではないのかな? と、勝手に考えています。

そんな中で、私の役割は、元気な子牛を育て上げることです。これに尽きますね。できることを地道にです。

永田さん、kawabataさん

ここでもやはり、しっかりと全体を見渡せるリーダー・旗ふり役が必要になりますねぇ。


話はかわりますが、今研修で松阪市に来ています。
昨日、都城市場に買いに入られている肥育農家さんを視察しました。勝平正は大絶賛ですよ。
ただ、繁殖農家には余計な化粧肉(尾、首にまで脂が付くほどの)をつけて欲しくない。そんな市場は長続きしないと言われました。

どちらにせよ、いろんなところに意識改革は必要ですね┐( ̄ヘ ̄)┌

しげしげ さん
おお、松坂とは、見かけないと思ったらそんなところに。
視察という名の潜入捜査ですか。裏の裏まで調べてきてくださいね。そして、ほめちぎってきてくださいね。営業の一貫でしょうから。

補足ですが、
>宮崎経済連、オレイン酸含有に現在取り組んでいる。
なかなか笑わせてくれます。

ある会の会長をしていますので、会員で牛を出荷しオレイン酸やアミノ酸の測定をお願いしましたが断られましたよ。経済連ではしたいが、ある特定のグループや地域では出し抜かれるのでしたくないのでしょう。
僕があんまりにもしつこいので、測定機器が壊れた(笑)とまで言い放たれました。。ホントかもしれませんがね。

まあ、オレイン酸研究は何も変えようとしない業界に一石を投じてくださいましたが、、そこだけにこだわりすぎない方が良いと思っています。すべての事は1次元2次元ではないでしょうから。

赤牛なんかも危険ですよね。ブームを作り売れるから売れるからといって、散々増頭し、、後に売れなくなった。と言われるんですよ(笑)
黒和種の現在もそんなことですから。

しげしげさん、松阪ですか。
勝平正。ありがたいですね。勝平正程度を養いきれない肥育家が増えている中、日本代表ブランドのひとつの松阪の方々に支持されることは黒和牛業界全体にとっても意味のあることだと思います。

>そんな中で、私の役割は、元気な子牛を育て上げることです。これに尽きますね。できることを地道にです。
素晴らしいことです。このブログであっても沢山の方が見ておられると思いますから、見た方の意識に少なからず訴えかけている意味があるはずです。
いいんですよ、思っていること言っちゃえば。そこから何かが生まれ、1歩前進すると思っています。

この番組については、入江教授の研究発表みたいなもんだということで、テレビ局からTBCに出演依頼が来ましたが、ガツンと嫌味を言って断りました。
個人攻撃はあまり好きではないですが、現状を真っ向から否定して、下手すると、消費低迷につながるような番組は出る価値なしとTBC内部では結論付けました。

「この番組が消費低迷につながったら補償せえよ。」

とディレクターには詰め寄りました。


永田さん、機械は壊れてたんですよ。マジで。うちの嫁が担当なんで間違いないです。

オレイン酸の測定器には、すんごいおちがありまして、「ケンリョウセン」成るものがありまして、それが統一されたものがないと。

要は、同じ含量のオレイン酸があっても、数値の基準値のがなく、各地域バラバラであると・・・

しかも、気温や湿度、枝の温度などで差が出るということで、同じ含量であっても、時間や場所など、条件が違えば、誤差が出るらしいです。

つまり、まだ、導入するには時期が早いと。

また、入江教授と派閥の違う学会などでは、「和牛香」なるもので、味に差異が生じると研究が進められています。

和牛業界全体が、更にいいものを作ろうとゆっくりとシフトを始めていると思います。

そんな中で、現状を叩いて、行き急いで自分の研究を肯定しようとする入江教授が僕は嫌いです。

N君・・・・面白い!
やっぱりあなた、好きだわ~( ´艸`)プププ

しげしげさんも、松坂までお疲れ様でした。
実際に現場に行って話を聞くってのも、なかなかできそうでできないことなんですよね。前にも書かせてもらったけど繁殖農家さんはもっともっと情報収集をして欲しい。
(それと肥育農家に擦り寄ることは別だと思う)

みんな、がんばれ~~~ヽ(´▽`)/

ヤッバのN さん
そうですか、出演依頼がありましたか。それだけ、TBCの活動は無視できない範囲に来ているのかも。いっそのこと、あの場でガツンと言ってやったら良かったかもしれないですね。出演者騒然だったり、カットされてたり。
でも、おっしゃる通り「消費者は赤身肉なのに、なんで霜降り牛肉なのだ」といったテーマが見え隠れしてましたね。あれを見た消費者は何を思ったのでしょう。和牛農家って、何をしているんだろう、みたいに思われる番組だったのではと思います。

いやー、やっぱ松阪牛のセリはスゴいっす。感動っす。

手競りで2010万円( ̄□ ̄;)!!

圧巻ですよ!!
牛の仕上がりもスゴいですわ〜

昨日視察させていただいた方は、惜しくも入賞をのがしましたが、御厚意で出品牛を触らせていただきましたよ。

あと、寺門ジモンが購買席にいましたね(^_^;)

しげしげ さん
2010万円牛ですか。農業新聞にも写真付きで出てましたね。そんな金額見てしまうと、いつかは自分も・・・、って思うから、みんな止めれなくなるのでしょうね。というより、そんなにお金を出す人がいるってことにびっくりします。
因みに、生産地と血統は何でしょうね。気になります。

勝手にまとめると(笑)
みなさん色んな感想をお持ちでしょうが、私としては
・格付け、さしの多さがおいしさにはならない。
とテレビで言ってくれただけでも嬉しかったですわ。

格付けが全てだと思っている生産者にとっては、良い刺激になったとも思います。
オレイン酸に限らず、赤身肉の事にしても、黒毛和牛生産者はもすこし危機感を持った方が良いと思うので。

kawabataさん
松坂肉牛共進会は但馬牛のみね。
毎年、結果が松阪市のHPで発表されています。
去年のは↓ 今年はまだみたい
http://www.city.matsusaka.mie.jp/nourin/shisetsu/61kekka.html

ヤッバのNさん
そうでしたか。やはり故障していたのですね。あちら側の説明が散々阻止するような言い方をし、最後に「機械も修理出してるしい。」だったので勘繰ってしまいましたよ。機械故障だけ伝えてくれればよかったのに^_^;
でも機械がなおっても、やってはくれないでしょう。。

検量線については、大丈夫ですよ。気にしません(笑)
>つまり、まだ、導入するには時期が早いと。
一般的には、たぶん商品(売る文句)の数値が欲しく計測するのでしょうが、僕は商品開発するための目安が欲しいだけですから。研究機関の方々を馬鹿にするわけではないですが、測定機器などは目安にすぎず絶対ではありませんので。測定値は枝肉と照らし合わすのではなく、餌と飼養管理内容とか(まだ沢山考えてることはありますがココでは書きません)と照合するつもりです。
そのために、小回りが効く会でしたいのです。ちなみに我が家のだけ測定してもらっても意味がありません。。それとオレイン酸だけではなく全ての脂肪酸を測定してもらいたいのです。10年以上前になりますが、岡先生にはその辺のことでお世話になりました。しかし申し訳ない事に今に結び付いていません。すみません。
勿論メンバーには、やっていることを吐いてもらいます(大体、餌とか管理者の管理癖は分かってますが)
そして大まかに出来上がったものを測定し、食味検査ですね。たぶん、食味検査で好評だったものと、測定値を照合しても理由が見つからないと思います。それを見つけるのが僕の得意分野です(^.^)

松阪牛は松阪牛でのやり方でいいと思います。
ただ、無名産地が同じ方法で、今更追いつけ追い越せは違うのではないかと。全く考え方を変えたやり方でやったほうがいいと思います。亀が兎を追い越してしまう事はよくあることです。今の業界の現状は、北風と太陽も参考になりますね。

永田さん
私も、永田さんとかなり似通っているどころか、全く同じ内容を、試験場に依頼した経緯があります。
しかも、公文書まで作って・・・
まあ、県もいろんな事件があって、コンプライアンスだの、平等性だの、県民からの視線だの、特に上層部には気にせにゃならんことが多くあり過ぎて、担当の思うままにはいかないみたいです。

それでもいいから、測定値知りたいですよね。
当日出荷された枝肉の比較でいいから知りたいですよねー。

ウマいもの作りたい一心と、この業界で生き残るべく努力し、時代の変化の最先端を掴みたい、もしくは創りたい(結果的に他人より儲けたい)のが私の本心です。

あーまた肥育担当もやりたいな~。
自分が二人おったらな~。
あ、嫁が養いきらんか・・・。

ヤッバのNさん
そうでしたか。はい測定値知りたいです。できるだけ沢山の資料が欲しいですよ。
我が家の餌をちょびっと変えて2ヶ月。以前の餌からできる枝肉の測定もしてもらえず、餌を変えた後の枝と比較もできず。
どんどん時間は過ぎていきますし、時代や現場の現状は凄まじく変わって行くのです。

>まあ、県もいろんな事件があって、コンプライアンスだの、平等性だの
上層部の気持ちは分かりますし、理解はいちおしてるつもりですよ。しかし、、何処に価値を置いているかですよね。その上層部の価値観に疑問を抱いております。

>ウマいもの作りたい一心と、この業界で生き残るべく努力し、時代の変化の最先端を掴みたい、もしくは創りたい(結果的に他人より儲けたい)のが私の本心です。

ああ、、僕も同じですよ。
本当に旨いもの提供して「うまい!」と言われ優越感を感じたいです(笑)お金よりそっちがいいです。
でも、上記の事=結局お金を意味すると思います。
それも、誤魔化して得るお金ではなく、心からのお金を得ることができると。
お金は表現の一手段ですから、心からのお金を戴きたいですよね。

やまさきセンム さん
格付けが全てとは、たぶん、誰も思ってはいないと思います。それに、危機感も持っているのだと思います。あまりにも、黒毛和牛を取り巻く環境が変わりつつあることに、ついていけてないのだと思います。当然、育成の期間が長いことで、今日の常識が明日の常識にならないスピードの速さに対応できてない、いえいえ対応できないでいるのだと思います。その上、消費者のニーズ、嗜好性も掴みきれてないでいると思います。きっと、オレイン酸ではないことだけは確かだと思います。このままでいくと、消費者と生産者の方向性は開くばかりなのかも。
・・・私のような繁殖農家から言うようなことではないかもしれないですが、でも一緒になってできることはあると思います。

松坂肉牛共進会の更新が、まだ無いですね。待っているのですが。因みに、優秀賞一席は2年同じ方のようですね。すばらしい。よう、もうけてはる!?

kawabataさん

ん?チャンピオンの血統でございますか?

菊晴土井×福芳土井×第2安鶴土井 (美方郡産)

デジカメで激写してまいりましたので、今度お見せしますね(>_<)

読み返してみましたが、松山さんってJA都城青年部の松山くんだったのですね。
僕、テレビ見ないんですよ。(見ていなくてコメントしてました(^^ゞ)
>パリジェンヌにもたべてほしい。
なんだこれ?と思っていましたが彼なら言いそうですわ(笑)

もう20年近く前になると思いますが、ミヤチクがアメリカ輸出指定工場になった時に我が家も指定農場になり、、何故か「指定農場」の名刺まで経済連から貰いましたけど、アメリカからの需要は全然増えていない感じでした(笑)

>宮崎経済連、マーケティングを関係者と考えて販売していきたい。
この前、都城の「粗飼料多給マニュアル牛」の飼養管理基準設定会議に関わった関係者を尋ねましたが、、農家は入っていないようです(笑)

結論。学生さんの声が一番重要で参考になると思われますね。

しげしげ さん
血統ありがとうございました。
でも、菊晴土井と調べてみても、なかなか情報出てこないですね。私が知らなさすぎか、それとも特別な血統なのかな。

永田 さん
私もあんまりTVは見ないのですが、これだけは見ましたよ。永田さんがこの番組見ていたら、突っ込みどころ満載だったかも。
>何故か「指定農場」の名刺まで
かっこいいじゃないですか、今ならプレミアものですね。というか畜産の歴史に出てきそうな話ですね。「昔なぁ・・・」って語ってそう。
アメリカ輸出指定工場になっても、宮崎、又は鹿児島から直通便があるわけでもなし、もうちょっとやり方があったのではないのかなと思いますね。
>この前、都城の「粗飼料多給マニュアル牛」の飼養管理基準設定会議に関わった関係者を尋ねましたが、、農家は入っていないようです(笑)
今後どうしようと考えられてるのでしょうね。確かに、実際に農家を入れて再度検討しなおさないと、既に繁殖、肥育ともに、マニュアル離れを起こしているように思うのですが。それに名前のセンスが無い。「マニュアル牛」なんて。
いっそのこと、これを一つの子牛ブランド、「都城子牛」として、アピールすればと思っています。審査は従来通りで合格したものの中から、宮崎の血統2代祖のものだけをこの名前で掲示したらどうかなと。勝手に考えています。子牛ブランドが成り立つ市場は、そう他にはないはずです。

まだ若い種雄牛なので、枝成績の数が少ないのではないでしょうか。

菊晴土井
生年月日:平成17年3月19日
出生地:兵庫県美方郡香美町
血統:菊俊土井×はるみ(鶴山土井)×はるこ(照長土井)×たにふく


生体での審査なので、子牛の品評会などと同じく血統より体型を重視するのでしょうかね?

しげしげ さん
なるほど、ありがとうございます。
菊晴土井の父菊俊土井は、宮崎にゆかりのある種牛ですね。上福俊、宮芳福のいずれにも、父が菊俊土井ですね。
それに新しい丸宮照にも3代祖で入ってますね。事業団さんお好きなようです。

過去種雄牛(事業団さんから牛cafeに移っています)
http://usi.cafe.coocan.jp/syuyugyu/seiseki.html

丸宮照
http://usi.cafe.coocan.jp/usi-wiki/?%E4%B8%B8%E5%AE%AE%E7%85%A7

審査は分からないですね。肥育の審査でしょうけど、やはり体型なのでしょうね。

輸出にしても、マニュアル牛にしても、、とりあえずやってみようではダメですよね。気持ちは分からないこともないですが、学生の文化祭じゃないんですから。
最近、愚痴が多すぎますので(笑)このくらいにしときます。ただ、商品力+営業力の2つが大切であって最近の日本は営業力に偏りすぎてる気がしてます。偏屈愚痴終わります。

kawabataさんはネーミングセンス、、というか発想が豊かですよね。僕はセンス無ですので羨ましい限りです。

ところで、但馬牛のことは照長土井の長岡さんでしょう。。長岡さんであれば丁寧に教えてくださると思います。

Yours is a clever way of tihnking about it.

ぶり返してゴメンなさい。

今日、NHK再放送ワンセグで拝見しました。
いやー、、彦摩呂。不覚にも楽しんでしまいました(笑)
やまけんさん、やっぱり上手いですわ。語りも内容も。

でも、一番印象に残ったのは、ハーブ牛生産者のコメントで、オレイン酸比較でのハンバーグのときは、相当な違い(0か100か位の)がなければ分からんやろ。。みたいな事を言ってた割に、
ハーブ牛ブランド確率のときのコメントでは、10年経ってるけど採算がまだ合ってないと。
また、ブランド確率は売るための戦略になるとも。
僕が思うには、試食ハンバーグで貴方がコメントしたような事を消費者は感じてるから10年経っても…。なんではないでしょうか?^_^;

売るためのブランド確率脱却。
買いたくなるブランド構築の努力。

わかる人にはわかってもらえると。。。

以上です。さようなら


確率は「確立」に訂正です。

また、食味(官能)検査的なことは、男性ではダメです。
女性か、子供にさせなければ素直な意見が聞けません。
女性と子供は、食に対して驚くほど本能のままです。
男性は…。先入観が先に立ちますし、味覚音痴です(笑)

永田 さん
結局見てしまったのですね。なぜワンセグ?

ハーブ牛も視点は良かったのかもしれないですが、ハーブもブームで終わった感がします。自然志向で健康的をうたったつもりだったが、消費者の求めるものとの乖離があったのでしょう。リピータさんがほしいところですね。
>買いたくなるブランド構築の努力。
大事ですね。
はてさて、オレイン55が、これになりうるか?単なる研究室から出てきたブランドか、それとも政治的な成果から出てきたものになってはいないだろうか。

アンケートで言っていましたね「 高価なので、安くなってほしい。」と。まずは値段を下げましょう。消費者はもう気づいています。生産者以降からスーパーのパックまでで、誰かが儲けていることを。目に見える形で、牛肉が安くなれば、自ずと消費者は手に取ると思います。

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