« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

2012年10月

2012年10月30日 (火)

山 種牛への道2

10月30日本日は、山の種雄牛候補の初回検査がありました。

山は、たかもりの受精卵の子で、かつこから9月11日に生れました。まだ生れてから49日目なので、もう検査なんて気の早い話ですね。出産、その後の成長共に順調で、お乳もよく飲み、えづけも粗飼料もよく食べ、うんちも良好。毎日運動場を走り回っています。

今日はいつものように事業団2名とJA2名で来られ、側尺、触診、その他異常が無いかを確認されていました。側尺結果は以下の通りで、成長度合いは、-0.8σ位と、やや控えめ。

側尺結果、前高81cm、後高83cm、胸囲90cm、腹囲98cm

平均以下なら即落とされそうですが、血統上からくる増体能力と、前記事にあるような後伸びを考えると、暫くは様子見になるでしょう。それに、この受精卵の子は、12月に生れるこのみの子で終わりなので、どちらかを種雄牛候補として活かすとなった場合、12月の出産を待って判断することになるのでしょう。なので暫く保留ですね。どのみち、食が良いので今後の成長は楽しみです。

血統は安秀165×安福165の9×紋次郎×糸光◆

P1050028
いつになく小さいぞ。


P1050030
あちこち触って確認。比較的おとなしかった。


P1050031
前駆の強さ、体高あり、ちょっと詰まり気味。


P1050034
幅もまあまあ。


P1050033


P1050035
はじめての検査に、お・つ・か・れ

2012年10月19日 (金)

今月のセリ、注目はコレ! (10/19追記)

都城、10月のセリに、私のところはいませんが、気になる牛が1頭。

10月18日の2日目、セリNO176番、母牛たかもり552の基礎牛の子(受精卵)、去勢。

血統が安秀165×安福165の9×紋次郎×糸光、日齢296.。

20個取った受精卵のうちの1頭。もう少し増体があれば、種雄牛への道が待っていたのですが、残念、落選したもの。

我が家の同じ受精卵で生れた、たかもりひめ と 山 の兄ちゃんですね。

さぁ、幾らで取引になるのかな?スゴーく気になっています。受精卵とは言え、たかもりの直接の子がセリに出るのは平成19年3月以来ですので。

P1040940_2

-----------------------------------------------------
10月19日追記

当日朝7時すぎにセリ市に行ってきました。

前日に連絡があって、追い込み舎の所に繋いであるから、と言うことでしたので行ってみると、1頭ひっそりと繋留されていました。その立ち姿の立派なこと。私の主観ですが、背線が真直ぐで、前勝ちで肩の付きもよく、足がガッチリして太い。毛も細かくびっしり、艶やか。体重も300kgを超えるくらい。見れば見るほど、何で種牛レースから落ちたのかな?と思うような雰囲気でした。

測ってみると、体高119cm、胸囲153cm、腹囲175cm、1.3σ程らしい。やや腹周りが物足りないという感じでしょうか。でも、血統からくるイメージからすると十分な感じですね。

結局今回は、貴重な因子ということで、結果を追跡しないといけない関係で、JAの牧場へと行くことが決まりました。お値段は、前日平均+αで、試験肥育と同じ、大人な購買取引となりました。しかし、今回は判断が早すぎたかなということでした。北茂王と同じ生後3ヶ月で検査を受け、その時は「小さい小さい」ということで外したそうです。ですが、後伸びすることもあるので、血統も考慮したいということでした。

ということは、現在、平均に毛が生えたぐらいの「山」も、同じ受精卵で生まれた子。大山を引き当てそうな希望が見えてきました。

P10409941
きれいな出で立ち。でも足はガッチリ。

P10409971


P10409951



「 山 」9/11生れ。
P10409711
現在の山、元気山盛りです。崩さなければいい感じではないでしょうか。ね?







2012年10月14日 (日)

たかもり の ぴょんぴょん1習慣

運動場からの帰り、エサに辿り着くわずかの距離ですが、毎回うれしそうにぴょんぴょんするので撮ってみました。我が家で一番の年上で12才になりますが、一番元気があります。

あまりにもおもしろく、1人で楽しむのはもったいないと思い、動画にしました。

あまり変わり映えはしませんが、ぴょんぴょんの1習慣でした!

決して他の牛はしません。

2012年10月11日 (木)

牛のiPS細胞は?

今話題のiPS細胞。

牛のiPS細胞って、できないのだろうか?だれか研究中か?

是非とも新薬、開発してほしい、牛白血病(BLV)。全国に広く暗躍していて、打つ手なし。摘発淘汰で殺処分では、損害だけでなく風評被害まで被っては廃業が見えてくる。

即座に治療の新薬が必要な、口蹄疫。ワクチン-殺処分の選択ではなく、ワクチン-治療を強く望む。世界中で広がっている現状では、侵入を許すのは時間の問題。世界中を治療してはじめて防疫ができる。

開発できれば、臨床も法律問題もハードルは低いと思うので、できれば日本から開発し発信してほしいですね。

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

GoogleAdsence

  • GoogleAdsence
無料ブログはココログ