カテゴリー「米」の11件の記事

2011年4月18日 (月)

同じサイト名で、危険サイトへ引き込みあり。「ir2.me」に注意。

同じサイト名「農業への道、牛飼いへの道」で、危険サイトがあるようです。

絶対クリックしないように、お願いします。

Google等で、「農業への道、牛飼いへの道」と検索すると、

エィチ・ティ・ティ・ピー・コロン・スラッシュ・スラッシュ・ir2.me・・・のアドレスで

別サイトが表示されていて、誘導引き込みされるようです。

私のウイルスバスターでは、「危険」と表示されています。

他の検索でも表示されますので、検索後はクリックする前に、同時に表示されるアドレスを確認してください。

私のサイトのアドレスは、http://usi-cow.cocolog-nifty.com

みなさん注意してください。

こんなことを記事にしないといけないとは(ノ_-。)

2010年10月28日 (木)

TPPって本気なの?

ニュース、新聞各紙で連日報道されているTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)、かなり気になる。

関税の全面撤廃による貿易自由化を目指すというもの。今、太平洋を取り巻く米国やオーストラリアなどの9ヶ国が交渉中なので、いま入っておかないと乗り遅れて、輸出額が減るというもの。そして、関税を無くした安い輸入品を、消費者が購入できるらしい。来月のAPEC首脳会議で参加表明をしたいらしい。現在、そのための経済効果、関連産業への影響を試算中である。

当然、農産物の輸入関税が緩和され、消費者は安い外国産農産物を買うことができ、メリットがあるだろう。そして、国内の農産物も輸出がし易くなるだろう。

でも、はたして日本の消費者は外国産の農産物を食べたがっているのだろうか。それは安いから?日本人は国産の農産物が高いから食べないのか?じゃぁ国産の農産物が安かったら食べるのでは?変に外国産の農産物が格安で入ってくるので、そちらを手に取るから、国産は売れなくなる。そして国産が高くなる。国民全員が国産の農産物を食べるようになれば、国産も安くなるのに。

今回のTPP参加で、食料自給率が14%に減少し(目標50%だった)、340万人の雇用が失うと試算されている。国内農業に壊滅的な被害が出ると、農業各団体が反対を表明している。

私は、この数字をみて思うのは、農業が壊滅するのが怖いのではない、「日本人が食料をつくれなくなる」、というのが最も重く、怖い。いま、やっと農業に目を向けてくれて、若い人たちが就農を目指し、そして活躍してきている。それは農業に魅力を感じたからで、これから伸びていくところだった。このやる気の芽をここで摘んでしまうと、誰も農業はしなくなり、外国産がスーパーに並び、そして国産が消える。

食料をつくれなくなった日本人は、生きる基礎となる「衣・食・住」の食を外国に握られ、結局、国内の輸出産業物が買いたたかれるようになるのに。

誰の為のTPP参加なの?

2010年9月27日 (月)

稲刈り直前2010

   稲刈り直前まできました。田植えから3カ月経ち、順調です。たぶん!?

今年は6月の長雨のせいか、水が切れるということなく潤沢にありましたので、水管理はし易かった。ただ、毎年のことですが、あぜ草の伸びるころになると、各自で刈り払するのですが、その草が取水口に引っ掛かり、炎天下なのに水が全く入っていないことが良くありました。なるべく毎日行くようにはしていますが、適時適量は難しいですね。

そして今年は稗(ヒエ)に悩まされました。まだ穂の出る前、伸びきっていない稲の中から、見たくない穂がひょっこり、見なかったことにしてほっとくと、気がつくとびっしり。このままでは稗の田んぼになると思い決死の覚悟で稗取りに入ることに。そう、今年は熱中症を毎日報道しているさなかの8月、腰にペットボトルを下げて、麦わら、メガネ、腰袋(取った草入れ)を装備して約1週間入りっぱなしで草取りに励みました。原因は大体分かっています。昨年休耕田で、何も植えていなかったので、草が伸び放題で、その草の種が大量に落ちていた。そして、代かきが悪く高低があり、高い処に水がかかっていなかった。そして、水を切らしたりした水管理不足といったことだった。今年は手間をかけなかったがゆえに、大きな手間がいったという、いい教訓になった。

更に今年は、穂の出たころに黒い芋虫が大量に見つかる田んぼがあった。ここは低い草だがたくさん生えていて、除草剤の効く大きさではないのでほっといたのですが、これに芋虫がついたようです。調べてみると「アワヨトウ」という虫で、小さい時は茶色で目立たなかった。大きくなって黒々して大量に見つかったというものだった。緊急防除で粉剤散布でなんとか駆除できましたが、これも結局は雑草管理不足と言ったところでしょう。

今年もいろいろありましたが、地域の精米所での刈り取りを依頼し、稲刈り10/14に予定を入れました。後は台風が来ないことと、ウンカなどの虫が入らないことを祈るだけですね。

P10407452

8/2順調ですね。

P1050035

2か月目の8/26 しっかり伸びてきました。日差しを浴びて、伸びが早い。

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8/28いよいよ開花!

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8/30穂がしっかり出てきました。

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8/31全てに白い花がついています。

P1050144 

9/10実が入ってきて、少し垂れてきました。

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9/23葉の色も抜けてきて、実もほとんど入っているようです。

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一本の穂は、9本に分かれ、一分かれに4個~9個の米がついています。

P1050292

一本の穂に46個~95個の米がついていました。

P1050296

まだ、青い未熟米はありますが、良くできています。もうすぐですね。 

P1040748

稗がツンツンと出てきてます。これがこの後びっしりと生えました。とても写真では見せられません。

P1050150

こいつが「アワヨトウ」です。全員で葉を食いつくすそうです。見つけた時にはそこら中にいたので、なんかゾッとしました。

P1050169

風のない、日の出の時間に散布。芋虫は全く見なくなりました。無農薬栽培は難しいのです。

やっていないですけど(^-^;

 

2010年7月22日 (木)

田植えから1ケ月2010

田植えから、約1カ月になりました。

あのヒョロヒョロとした苗が、ご覧の通りイキイキとしてきました。

葉色も濃く、丈も伸びて、なによりフサフサしてきているのが分かります。これが分けつですね。1本が2本、2本が4本と増えていきます。でも、ホントに増えてるのかな?と思い、今年は、本数の少ないところにターゲットを絞って、経過を見てみることにしました。それが以下に写真を添付しています。最初は2本なのですが、次第に増えていき、最後には8本ぐらいに増えています。これにそれぞれ実を付けるので、結構な量になりますね。

とりあえず、1カ月間の経過観察でした。なんか夏休みの自由研究みたい。

P1040710こんなにイキイキとしてきました。なんかきもちいい。

P10404982本です。 P1040548 P1040571 P1040616 P1040628 P1040649 P1040669_2 P1040681_3 P1040686_2 P1040694 P1040709 P1040715

P1040672おまけ。尻尾の生えたカエル?手足の生えたオタマジャクシ?

P1040674噴火する桜島、噴火の記録更新中。   

2010年6月28日 (月)

田植え2010

今年も田植えができました。

口蹄疫で気持ちを翻弄される中、着々と時期は近付いてきて、なんとかこぎつけました。と言っても相変わらず少ない田んぼです。今年は3反(30アール)の田んぼに植え付けしました。去年とは打って変わって大雨の時期となり、水には困らず、逆に多すぎて困る結果に。でもやっぱ梅雨って必要と感じる一面です。

田んぼには前作として、牛のエサとなるイタリアンライグラスという牧草を作っているので、まずそれの収穫から開始となります。5月にいい天気の日が続いたので、一気に刈り取って、ロールにしました。

次にたい肥の投入。家にたまった牛のたい肥を1反に約3トン。これをきっかけに、まず掘り起こし。

次に肥料の投入。石灰、ヨーリン、肥料、そしてケイカルをそれぞれ散布し、2回目の掘り起こし。

再度、1週間程度間をおいて、掘り起こし。前作のイタリアンライグラスの根を粉砕し、土に戻してやる必要があるのです。当然この間、田んぼには畔(あぜ)がありますので、そこの雑草刈り取りが必要です。これが結構きつい。1反に1時間、エンジンの草刈り機を背負っての作業には少々難ありですね。

水入れして、代掻き。土と水を攪拌して、沈殿したところへ次の日に植え付けとなる。当然全体がフラットでないと、植え付け時に深かったり浅かったりしますので、とーっても難しい作業です。

次の日にやっと田植えとなります。苗はというと、最近はJAで作ってもらうので取りに行くだけ、便利になりました。苗作りは手間ですからね。(どーみても、ニセモノ農家の感じがしてくるのですが。)やっと季節労働者の田植え機に登場願って、少しの準備体操ののち、作業開始。今年も文句ひとつ言わずに作業に従事してもらいました。また来年よろしくzzz。年間労働時間、6時間ぐらいかな?

無事写真の通り、植え付けが完了しました。約2か月の作業ですが、牛飼い作業と天候と相談をしながらなので、これでも結構きついですね。作業員1名ですから。

今年はというと、内容に少し変化を付けています。1つはケイカルという肥料の追加。もうひとつは植え付け幅の変更。ケイカルは稲の茎葉を強くして、いもち等の耐病性をもたせ、倒伏に強くなるというもの。そして植え付け幅を広くして(20cm→23cm)通気性、日射量を増加させ、同じく耐病、体力を付けさせるというもの。ケイカルは例年入れていないのですが、農業新聞にケイカルを例年の2倍入れて1トン取りという記事があったので参考に。植え付け幅は、現代農業という雑誌に紹介があって、スケスケでいいと。昨年はまあまあの出来でしたが、一昨年の2008は散々たるものだったからです。毎年進化を続けないとおもしろくないです。農作業は脳作業。これも「農業への道」の一つですから。

P1040295水入れ。この後代掻き。 P1040305やっと田植え。コワれるなよー。

P1040345 なんとか植え付け完了。倒れないしっかりした稲になってよ!(ここんとこ祈ってばっかり)

2009年10月24日 (土)

お米収穫完了

今年もお米の収穫ができました。

先日、今年の稲刈りが完了しました。でも今年は我が家のコンバインは出動せず、地域のコンバイン組合に依頼し刈り取ってもらいました。昨年、倒れた稲を無理やり刈っていて、内部のベルト等を痛めているようで、最後の整備のときに動かないことを確認していたので、今年は修理を選びませんでした。おかげで今年は精米所の仕事をしている最中に稲刈りが完了してしまいました。あっけないもので1時間足らずで。で、出来具合はというと、かなりの良でした。乾燥モミの量で言うと、同じ田んぼで一昨年、30kg入るコンバインの袋で18袋だったものが、今年は20袋。単純に60kgの増量です。田んぼ10枚でお米を作っていたら、もう1枚田んぼがついてきたみたいな感じでしょうか。おとく!おまけに肥料も3000円するものを例年2袋のところを1袋に減らしていますしね。やっぱり植物は太陽と水と、ちょっとばかりの人の手ですね。農業ってこういうところが面白いのでしょうが、やったことのない人には、キツイ、儲からない、結婚できないと記憶に刷り込まれているので理解ができないでしょうね。味はというと、今年はサイコーにおいしいです。写真は刈り取った後の稲わらですが、乾燥させて牛のえさにします。これも大事な収穫です。牛もよろこぶかな?

P1020967収穫間際。 P1030008 全部刈り取って、わらを立てて干しているところ。

2009年9月30日 (水)

お米できてきました。でも・・・

今年も少ないながらもお米を作ってきました。

今年は減反で一反だけですが、お米ができてきました。米作りもだいぶ慣れてきて一通りできるようになってきました。それでも田んぼで会った人にいろいろ聞いてはいるのですが。でもやっぱり米作りは結構大変です。時期はずらせないことと、水管理、そして何よりあぜの雑草との戦いですね。時期は皆と同じくらいに段取りしていけばいいことですが、水管理は水がなければ意味がないわけで、雨乞いでもしようかと思うくらい。まあ、気長に待つことですかね。そしてあぜ草管理!これが結構伸びるのが早い。切っても切ってもすぐに生えてくる。一反刈るのに一時間。もっと簡単にできないかなー。それと稲の間に生えてくる稗。植えた覚えはないんだけれど次々と。そりゃぁみんな米作りから撤退するわけだ。

そんなしている間にもう稲刈りの時期。今年も地元の精米所に行くことになり、早速昨日先発隊が刈り取りにかかりました。我が家は14日にエントリー、出来はいいようなので楽しみなのですが、台風が接近中、それも2つも。昨年は2反作っているうち、両方台風にやられてほとんど稲が倒れてしまい、収穫は激減してしまいました。今年は食べれる分はあるのだろうか?と台風の来る前から心配しています。まあ、なるようにしかならんのが農業でしょう。

P1020383P10204102 P1020441 P1020573 P1020715P1020875うーん、順調!P1000206去年の今頃、結構倒れている。   

2008年11月 4日 (火)

精米所終了

やっと終わりました。

今年初めて参加した精米所ですが、先月の28日で最後の籾を出し、そして31日に機械の掃除をして作業を完了しました。7日から約20日間ぶっ通しの作業でして、しばらくは籾は見たくないです。実質肉体労働でしたので、今でも首や腰に後遺症が・・・。まあ何とか無事に終えたことは良かったのかなと。また来年も声がかかるんやろうな~。

ちなみに今日通帳に、今年JAに販出した米の代金が入っていた。出来は良くなかったのですが、15袋(30kg入)を出した分が、88,200円入っていた。実質これが10アール当たり。ここから苗代、肥料代、農薬代、燃料代、空中防除代、刈り取り代、精米代と引くと、残るのか?やっぱり米だけでは農家はやっていけないわなぁ。

2008年10月30日 (木)

稲刈り2008

  今年も稲刈りができました。

6月に植えた稲が、今年もしっかり穂をつけて、稲刈りをしました。今年は20アールの作付で順調に思えたのでしたが、夏以降台風通過頃の雨の影響と、肥料の多さからか稲が倒れだして、稲刈り時期には3~4割は倒伏してしまいました。当然収穫にも影響し、籾の量では昨年より多いのですが、玄米にしてみると屑米が多く出て他の方の田よりは少ないという状況でした。米はやはり難しい。

今年も我が家のコンバイン(2条刈り)で、のろのろと刈っていきました。昨年は稲が立っていたので何ともなかったのですが、今年は倒伏した稲をコンバインが引き起こしながら、なおかつ湿った状態の穂をこぐので、何度も止まってしまい一番遅い速さで刈るしかなく、夕方遅くまでかかってしまいました。当地域にはコンバイン組合なるものがあるので、ムリに自力で刈る必要もなく、来年は頼みたいと思うのでした。コンバインは今年までで売却でしょう、なにせ年1回数時間の稼働ですから。

P1000216P1000218

2008年10月16日 (木)

精米所

稲刈りの時期、今年は精米所で働いています。

今年も稲刈りの時期を迎えて、田んぼは金色一面に。この地域には各集落ごとに精米所をもっていて、籾の乾燥とコンバインによる刈り取りを組合を作って集団で運営している。今年の夏ごろ使者が訪れてきて、精米所の人員の一人として入ってほしいとスカウトの話があり、作業内容もあまり分からないままOKをだした。昨年は自前のコンバインで刈り取り精米所に持ち込んだ際、数人の方が作業をされているのを見ていたので、ああ、あれかと思い、牛の仕事もある中、ゆくゆくはそういうところへ行くこともあろうかと思い、承諾したのでした。これも一つのステップであることだし、何より地域の方たちとの顔見知りになることは必至でしたので。でもよくよく考えると、何日間の何時間の仕事で、いくらのアルバイト料になるのかなんて全く聞いてないのによく承諾したなと後で思った。概要がわかってきたのは9月の末、刈り取りと乾燥機に入れる順番決めがあり、10月の7日~21日頃の予定が決まった。要はその期間は精米所に張り付くこととなった。それで、今現在は稲刈りの真っ最中で、作業の内容とは、刈られてきた籾を乾燥機へ搬入すること、乾燥された籾を再びコンバインの袋に詰め込んで持ち帰ってもらうこと、JA等に販売で出す玄米を専用の新品の紙袋に30kgづつ詰め込んで封をすることでした。袋詰め自体は問題ないのですが、それをパレットに積み上げていくことが必要で、結構な肉体労働。朝の8時~17時の仕事なので、それまでに牛のことをしないといけないので、その分牛の仕事が前後にシフトしていて、朝も夜も仕事の時間が増えているのが現状です。最近こそ体が慣れてはきましたが、少しでも気を抜くと腰を痛めそうで積み上げるときは集中が大事です。安全健康が最優先の今日この頃です。体がきついのは仕方がないのですが、誰かがしないといけないし、回りを見回してみても私より若い人は誰一人としていませんが、年の違ういろんな人と話ができる点は結構いいかも。

P1000212中には大きな乾燥機が8台並んでいます。パレットには35個ぐらいのるので、5段目位になると結構厳しい。

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