カテゴリー「口蹄疫」の42件の記事

2017年4月 3日 (月)

宮崎県家畜改良事業団へ「安平王」を見に行く。

久々に、県の家畜改良事業団へ行くことができました。

というのも、

H29年度で、「安平王」他数頭が廃用を迎えるということでしたので、ぜひ最後の姿を見せてほしいと、JAを通じてお願いした結果、今回実現しました。
それも、口蹄疫以降、関係者以外立入厳禁の厳重体制の所、見学等は全て排除されていて絶対に入れないと思っていましたので、大変恐縮しきりでした。
併せて、殺処分された「福桜王」、「茂勝王」の眠る慰霊碑にも、お参りしたいとお願いしていたのも、実現へ導いたものと思います。

当然、車は中には入れず。人だけ消毒ルームに案内され、手洗い、全身消毒を受けて、そして全身防護服を身に着けての入場でした。もちろん持ち物はスマホのみです。

通されたのは会議室で、窓際から芝生の張ったスペースが広がり、そこに 安平王 は出てきてました。

かれこれ6年ぶりに再会できました。まぁ立派になってること。
僅か8ヶ月程で分かれていますので、力強くなっていました。
というか、特徴が顕著になるんだなと思いました。
前駆が非常に強く、お尻が小さく、骨じまりがよくといったところ。
そして、外に出たのが嬉しかったのか、ちゅわんちゅわんしてましたw

実際には、ガラス窓は開けれない条件でしたので、ガラス越しでの対面です。
それでも、近くに来た時には、その息づかいや筋肉の動き、毛並み毛艶などもよく分かり、丁寧に、そして大事に管理されてるのがよく分かりました。

廃用は実に残念ですが、年間9頭ずつ新規の種雄牛が誕生し、ここ高鍋と西米良の種雄牛センターに入ってくるので、世代交代はやむを得ないですね。
ここ最近の異次元ともとれる検定成績を叩き出すルーキーに比べれば、なかなか思い切った成績が残せなかった「安平王」にとっては、今までここ高鍋で暮らせたことは名誉なことだったことと思います。

5日には廃用ということでしたので、最後の雄姿を見せて頂いて大変嬉しかったです。
今まで、大事に育てて頂いて、関係者の皆さま、ありがとうございました。



それと、今回殺処分になった種雄牛達の慰霊碑にもお参りしました。

場所は、場外の北東部に位置していました。
場外ですので、普通に行くことができるそうです。

こんもりと盛り上げられたその一角は、芝生で覆われ手入れが行き届いていて丘のようなところ。
その手前に、慰霊碑が設置されていました。
中には49頭の種雄牛達と、その汚染物等が、相当な深さで埋められているそうです。

・・・6頭避難・・・うち忠富士が・・・発熱したのがいる・・・全頭殺処分指示・・・反対署名・・・まだか・・・
正にあの現場ですね。今でも足が震える感じが蘇ってきます。

「福桜王」「茂勝王」そしてあの「安平」もここで眠っているそうです。
49頭が安らかに眠ってほしいですね。

慰霊碑の前には、ビー玉が散りばめられてコンクリートに埋められて、光を放っていました。施工した工事の方が作られたそうです。それも50個。
「忠富士」も場所こそ違えど、気持ちは同じココ慰霊碑に埋葬されているそうです。
この話を聞いて、ちょっと気持ちが落ち着きました。

お参りしただけですが、長らく気にかかっていた所でしたので、安心しました。


これで、種雄牛の誕生から終了まで携われることができました。
種雄牛の最後を見に来られる方は無く、人知れず廃用になっていくそうですので、今回最後の雄姿まで見れ、そして慰霊碑も見れて、大変充実しました。

「福桜王」「茂勝王」「安平王」に携われた関係者の皆さま、大変ありがとうございました。


因みに、本日、育成の「みくの1(華春福×百合茂)」に「安平王」を付けました。


Photo
いざ事業団へ


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ガラス越しの 安平王

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元気そうでした。


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少し離れていますので写真は難しいですが、特徴がよく分かりますし筋肉の付き方骨具合も分かりますね。


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福桜王

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茂勝王

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忠富士



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英雄たちの慰霊碑

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レジェンドもいますね。



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慰霊碑

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50個のビー玉が光ってますね。

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口蹄疫殺処分の慰霊碑へは、事業団の敷地外の東端の道から行けます。
制限は無いそうですので、いつでも行けるそうです。


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たかもり、H12年産まれ、王達の母牛。清福久のメスを先日逆子で産んでなんとか無事でした。
もう今年で最後かなと。

2016年12月 6日 (火)

宮崎県家畜改良事業団 西米良種雄牛センターへ

地元三股町の和牛部会の研修会で、宮崎県家畜改良事業団西米良種雄牛センターへ行きました。

口蹄疫後、分散管理となった宮崎県の種雄牛は、元の高鍋種雄牛センターと、新たに建設されたこの西米良種雄牛センターに分かれました。
その新たな種雄牛の牛舎を是非見に行こうということで、今回の見学研修となりました。

※断っておきますが、内部の見学は高鍋も、ここ西米良も完全ダメです。

周辺家畜が少ないことや、交通アクセスが確保できる、等の要件を満たす数十カ所の候補地の中から選定されたようです。
まわりは全く何もなく、草と木が生い茂る山ばっかりの地です。アクセスを確保できると言っても、向かった道路はがけ崩れの補修が行われていたり、落石注意と書かれた看板を過ぎると、ホントに落石がここそこにコロがってたりと、正に山奥の地に築いた種雄牛センターでした。スマホのナビを頼りに向かいましたが、ホントにこの道でいいの?とナビに聞くと、行け行けドンドン!と指図するので半信半疑で走らせると、ナビ通りでした。

因みに、この場所は携帯の電波は届かない可能性があります。softbankは無理でした。

着くと、そこだけは山の中に立つお城のようでした。最新設備で覆われて、中に入れる気配はありません。なので、見れないことを条件で事前にお願いし、外で説明を受けることにしました。
現在は20頭もの種雄牛がここでは管理されていて、採精もここで行われるそうです。
他に衛生管理や入退場、搬入搬出等の動線も決められており、完璧な管理がなされてることを実感しました。
以前は種雄牛を間近に目にすることができ、その堂々とした佇まいにワクワクしたものですが、そんなことは遠い昔の話になってしまいました。
種雄牛を生産しても、見れるのは6カ月ほどまでで、あとは写真や動画とストローぐらい。
実に残念ですね。

ですが、こうやって大事に丁寧に安全に管理されてるかと思うと、安心しました。

もう二度と、あのような事にならないよう、願うばかりです。

場所(GoogleMap)>宮崎県家畜改良事業団西米良種雄牛センター

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白い建物が牛舎棟。管理棟や飼料庫などが見えます。

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フェンスで覆われ、消毒の施設が見えます。

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外観


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「忘れない、そして前へ」宮崎牛

2016年4月20日 (水)

口蹄疫から6年。

あれから6年、早いものですね。

日々、広がる感染と殺処分の数に落胆し、もう終息しないのではないかとさえ思えました。
あらゆる関係者の犠牲とご協力により、終息したことに感謝するばかりです。

昨年の年末、県の家畜改良事業団より「お知らせ」が届きました。
終息から5年目で、慰霊碑を設置したとの案内でした。
丁寧に埋葬され、「福桜王」と「茂勝王」が、そして他の高、能力な種牛たちがそこに眠っているんですね。何とも言えない虚しさがこみ上げてきます。
でも、私ら生産者以上に日々世話をされていた事業団の方々も、辛い慰霊碑だろうなと思います。私が「あの子ら」の様子を思い出すように、事業団の方々も動きやしぐさ等を思い出すのは、同じだろうなと思います。
いつか「あの子ら」に会いに行かないとね。

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それぞれ特徴のある子らでしたね。

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とても丁寧に埋葬されていてありがたいです。


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この子も一緒です。「安平」号。あなたの子らはまたまだ頑張ってるよ~

2013年5月30日 (木)

BSE清浄国 と 口蹄疫清浄国

BSE清浄国に認定。

昨日のNEWSと、今日の新聞紙上で「BSE清浄国」の言葉が躍っている。長い道のりの中で幾多の人が、多くの畜産農家さんが、牛たちが、苦労を重ねて、まじめに取り組んできたまさしく成果なのだと思う。みなさん、ありがとう。
これにて、日本はBSEの「無視できるリスク」国となり、アメリカ等の牛肉輸出大国の「管理されたリスク」の国とは明らかに差別化が図られる。そのことで、これまで輸出の障壁となっていたこの認定内容がフリーになることは、弾みがつくことは間違いない。
そこで、本来忘れてならないのは、BSEの清浄国に認定されるまでの間に発生した口蹄疫のこと。発生した時は拡大の一途で、もう無理ではないか、という空気まで流れていた。しかし、あの時、悔しいながらでも「ワクチン接種+淘汰」を、受け入れざるを得なかった。それしか拡大を止める方法がなかった。あの時、「日本の畜産農家の為」、「お国の為」とやりきれない思いの中、殺処分に協力されたことを、心が痛いながらでも思い出します。

その時の決断が、このBSE清浄国の認定を受けた今、まさしく英断だったんだと実感する。あのとき、「ワクチン接種の清浄国」を選んでいたら、現在の日本には足かせが残り、再び宮崎に注目が集まったかもしれない。
ともかく、日本の畜産の高品質を国際的に得られたことは、素晴らしいことですし、畜産農家にとって歴史的な1日になりました。
あとは、これを続けてい行くことですかね。


<追伸>H25/5/31
アメリカも今回のOIE総会で、BSE発生の「無視できるリスク」に認定されたようですね。これで日本と同じ清浄国の位置付けを得たアメリカは、更なる規制緩和を求めてくる事は必至のようです。飼料添加物の問題に声を上げる間もなく、アメリカ押し切りになすすべもないですね。
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元気に食べてるこの角の主は・・・。

2011年10月15日 (土)

口蹄疫復興宝くじ発売、そして購入へ

いよいよ口蹄疫の復興へ向けて、財源確保のため、「口蹄疫復興宝くじ」が発売された。

発売期間10月15日~25日の10日間。全国の販売所で販売される。1枚200円で、一等3,000万円、抽選日は10月27日。この収益金は、口蹄疫復興の財源に充てられ、宮崎に72%、鹿児島17.3%、熊本6.3%、大分4.4%と配分される。

私たち宮崎県は、昨年は大変な被害を受けた。更には近隣の県、全国の畜産関係者に多大なご迷惑をおかけした。にもかかわらず、全国から励ましのお声と、そして大変な額の義援金を頂いた。本当にありがたく、感謝・感謝である。

現在は復興へ向けて、一歩一歩前進しながら、あらゆる課題に今尚立ち向かっている最中。その財源確保にとして今回の宝くじの発売となった。だが、全国で発売されるが、これ以上全国の方にこの復興の為にと、更にご負担頂くのはあまりにも心苦しい。

私は義援金の対象で多額の義援金を頂いた。しかし、当地区は間接的にはあっても直接的な殺処分といった被害が無く、頂いた義援金の使い道に頭を抱えていたのが現状。本当に頂いていいのだろうかと常々考えていた。

そこで、今回の宝くじ、購入すればまさしく口蹄疫の復興のために活用されるし、近隣の県にも配分され、活用される。これこそが頂いた義援金の使い道ではないか。自分で貰ってしまえば損失の補てんにはなるが、真の復興が無ければ意味が無くなる。

頂いた、大変ありがたい、貴重な「義援金」、真の使い道として、そして将来の畜産へ向けて、活きたお金の使い方として、今回全額投資することとした。

頂いた義援金、

   2次配分(搬出制限区域内)として、100千円。

   4次配分(追加配分)として、50千円。

   全額、150千円分、750枚を今回購入させていただきました。

今回、頂いた義援金の使い道を提供頂きありがとうございました。少し肩の荷が下りた感じがします。

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義援金の通知書。大変ありがたかったです。感謝・感謝・感謝!です。

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一次配分として、500枚連番。

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二次配分として、250枚バラ。

こんなにたくさん買ったことないので、すこーし緊張。みんながじろじろ見るものですから・・・。

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みずほ銀行より、口蹄疫復興宝くじの当せん場号が発表されました。

http://www.mizuhobank.co.jp/takarakuji/tsujyo/zenkoku/0003.html

2011年6月28日 (火)

飼養衛生管理状況調査を受けました。

家畜伝染予防法が改訂されたのを受け、全農場の管理状況調査が行われました。

事前に家畜保健衛生所から、調査の予約の電話がり、本日(6/28)の調査となった。基本的に、「侵入させない」、「蔓延させない」、「観察・記録」、「報告・連絡」、「埋脚地選定」であり、まあできているほうだと思う。

「侵入させない」は、車両の消毒と、消毒槽の設置でしょうから、その運用がなされていればいいこと。やや、最近車両に関するところが危ういかも。(噂のゲート式消毒装置、ホントに一緒だわ、どこかで見たなぁ)

「蔓延させない」は、牛舎まわりでの消毒と、専用作業服と長靴だろう。専用というところがやや甘い気がするなぁ。でも、セリ市後は着替えますけどね。

「観察・記録」は、各牛の観察は実施している。記録も各牛ごとに実施している手帳がある。人の出入りも、ほぼ毎日付けている。ただ、専用の記録用紙がるといいなぁ。

「通報・連絡」は、家畜衛生保健所へ連絡、となっているが、実用的には獣医さんに診てもらってからになるのではないかと思うが。主「牛の調子がちょっと」、獣医「様子は?」、主「食べなくて、よだれがちょっと・・・」、獣医「家保へ連絡じゃ!」、やっぱり家保かな。

「埋脚地選定」は、今回場所を確認するということだったので、山沿いの運動場を選定しているので見てもらった。近所周りとの距離もあるのでいいのではということだった。皆この辺を苦労されているのではないだろうか。

あと、家畜伝染病発生連絡システムの登録も、すでに実施済みだった。でも、本日6/28に「ベトナムでの口蹄疫が発生・・・」とメール入ってきたのにはびっくりだった。

最後に調査票を見せてもらった。左上に位置情報を記録する欄があった。県のシステムで農場を地図上で一発表示できるというものに役立つのだろう。発生地、そして10km、20kmの円というやつだろう。消毒ポイントの設置や埋脚地の場所も分かるのだろう。参考までに位置情報を教えてもらった。車載式の「Gol・・・・」で表示したものを記録されていた。

帰られた後、この位置情報を確認のためにGoogleEarthで見てみると。おやおや?山の真っただ中に農場があることになってしまった。300mぐらいは離れているかな?この誤差で大丈夫なのかな?

  記録された位置 : 「kawabata--kokodeiino.kmz」をダウンロード

               「31 45'13"N,131 06'35"E」

  正式な位置 : 「kawabata-usi-cow.kmz」をダウンロード

                              「31 45'27.43"N,131 6'28.53"E」

Googleearthkawabata

黄色のポイントが正式、青は記録のポイント。大丈夫か?誤差なのか?

参考までに、調査票を見せてもらった。署名もしますのでね、残しておかないと。

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2011年5月23日 (月)

昨年の今日、まだ種牛は生きていた。

昨年の今日、まだ種牛は生きていた。

事業団の肥育牛に見つかって、同一敷地内というくくりで、全て疑似患畜として判定された。

しかし、5/15に殺処分が決定されて以降、様々な要因が重なり、この5/23まで奇跡的に生き残っていた。

最後の望みと希望の光をつかむために、そして、みなさんのやりきれなさと、何とかしたいという気持ちを一つに表すため、「種雄牛を何とか守りたい(署名)」活動をスタートさせた。

その時の集中力は凄まじいものがあった。メールが秒単位で入ってきた。アクセスがケタ違いだった。ツイッターで拡散して行った。ブログのコメントにそれぞれの意見が飛び交った。署名用紙のJPGが有志によってPDFやWordやExcelに変換された。コンビニで署名用紙が取り出せた。FAXが鳴りやまなかった。・・・

この勢いなら、と思った。

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2011年4月25日 (月)

2011/4/25 都城市で口蹄疫

結果:陰性でした

4/26 6:08 家畜伝染病発生情報連絡システムメール

宮崎県【家畜伝染病】のお知らせです。
平成23年4月25日(月)に採材し、動物衛生研究所海外病研究施設に送付した検体について、本日、PCR検査(遺伝子検査)の結果、陰性との連絡がありました。
引き続き、近隣諸国での口蹄疫の発生状況に鑑み、防疫対策の徹底をお願いいたします。



とりあえず一安心。

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21:00前のニュースで、口蹄疫の疑いのある牛が、都城市の農家で発見された。10頭のうち7頭が症例、そのうちのはっきりした症例の5頭分について検体を採取。東京の動物衛生研究所へ送付したと。結果は明日午前に判明。

都城市では、処分の準備を始め、併せて消毒ポイントの設置に向けて動き出した。

21:00現在、疑いの場所は、県も市もHP等での発信なし。何処だろう。

農林水産省HPで報告あり。

http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/110425.html

詳細場所は不明。家畜の移動の自粛と、取材報道の自粛が促されている。でも、まずは場所だろう。発表してほしい。

河野俊嗣 (宮崎県知事)

http://twitter.com/#!/shunji_kouno

「口蹄疫の疑いを否定できない症例」は、複数の牛の口内にただれが見つかり(微熱・食欲あり・流涎なし)、シロと判断し切れないため動衛研に送付したもの。必ずしも<動衛研送付=クロの疑い濃厚>ではありません。ただ、万全を期するため、予断を持つことなく、万が一に備えて準備します。

疑いの場所は、都城市高崎町とのTEL情報。前回発生場所に近いらしい。詳細不明。

もし、患畜確認ならば、ウイルス侵入はその2週間前。1週間以内に小林子牛セリ市が3日間(4/21~4/23)開催。2週間以内なら、震源地の都城子牛セリ市が4日間(4/13~4/16)開催。それに、宮崎中央も2日間(4/11~4/12)。4/20には都城で成牛市もあった。そして、選挙も各地で行われた。拡散の要因は非常に多い。

宮崎県HPにプレスリリースがあった。

http://www.pref.miyazaki.lg.jp/parts/000158679.pdf

分かりにくい場所に文書が置いてあった。韓国の口蹄疫の後じゃなく、トップに出さないと分からない。

家畜伝染病発生情報連絡システム(メール配信)が、4/20からスタート。

http://www.pref.miyazaki.lg.jp/parts/000158557.pdf

今まで火災や火山、防災などを発信していたが、今回20日から家畜伝染病発生もメール配信される。早速登録し直した。今日の19:04に配信されたらしい。

19:04「口蹄疫を否定できない事例の検体送付について 」

家畜伝染病である「口蹄疫」を否定できない事例が確認されたことから、動物衛生研究所へ検体を送付することといたしました。 1 確認場所  都城市に所在する和牛繁殖農家 2 当面の措置  半径20km以内の農場に対する移動自粛及び県内の家畜市場等の畜産関連行事の開催自粛を要請します。 3 留意事項 今回は口蹄疫を否定できないことから、宮崎県口蹄疫防疫マニュアルに基づき、その確認を行うための検体送付であり、疑似患畜の確認とは異なりますので、慎重かつ冷静に対応いただくようお願いします。 4 問い合わせ先  宮崎県農政水産部  畜産・口蹄疫復興対策局  復興対策推進課  電話番号 :0985-26-7138

河野俊嗣 (宮崎県知事)のブログ

「口蹄疫の疑いを否定できない症例」

http://ameblo.jp/kouno-shunji/entry-10872538581.html

2011年4月18日 (月)

同じサイト名で、危険サイトへ引き込みあり。「ir2.me」に注意。

同じサイト名「農業への道、牛飼いへの道」で、危険サイトがあるようです。

絶対クリックしないように、お願いします。

Google等で、「農業への道、牛飼いへの道」と検索すると、

エィチ・ティ・ティ・ピー・コロン・スラッシュ・スラッシュ・ir2.me・・・のアドレスで

別サイトが表示されていて、誘導引き込みされるようです。

私のウイルスバスターでは、「危険」と表示されています。

他の検索でも表示されますので、検索後はクリックする前に、同時に表示されるアドレスを確認してください。

私のサイトのアドレスは、http://usi-cow.cocolog-nifty.com

みなさん注意してください。

こんなことを記事にしないといけないとは(ノ_-。)

2011年4月14日 (木)

噂、とうとうセリ市。そして一周年突入。

噂のセリ市がありました。上々でしょう。

噂もとうとうセリ市がきました。小さい時から運動量が多い子なので、食べた物はほとんど消費している感じ。全体的には小柄な感じで成長してきました。しかし、その分、背線は強いし、足は太く、骨じまりが良く、筋肉質な体格。実際栄養度は5でした。こんな子なら、肥育もし易いと思えるのですがどうだろう。ただ、ネックは、ゆっくり食べることと、食べてるときにフン出しに入ると、しつこく甘えてくることでした。食事には、せかい や えみこ ら育成組と一緒にして、競り食いを促していましたが、その気はなく平和主義で「どうぞどうぞ食べて」みたいな感じ。そんな時にスコップ持って入っていこうものなら、必ず横に来て撫でられるのを催促する始末。「じゃまなんだけど」と無視しているとじーっと見てるので、ある程度撫でて納得させるのが日課でした。本当はこれでも、小さい時には全く寄りつかず、触れない子でした。しかし、ある日チャンスがあって、喉から胸水にかけて撫でてあげたのがきっかけで、毎日デレデレ噂くんに変身したのでした。ただ、一つ違ったのは、手入れする時などロープを持って捕まえに行くと決まって逃げる逃げるの大騒動。いやなものはイヤ、そんな子です。

セリ日当日も朝から大騒動。その前にエサのときからなんとなく元気がない。エサも喉を通らない、みたいな感じで何かを感じ取っていたのでしょうかね。しっかり食べてほしい時に、あまり食べずにセリに向かいました。さらに追い打ちをかけるように、セリの順番が午後からと抽選で決まってしまい、普段から繋がれていないでのびのびしているので、朝7時過ぎから、13時頃まで繋がれて立ちんぼ。セリの直前には、もう立っていられない様子だったので、なだめなだめて、やっとセリに向かいました。午後のせりは、人も牛もきつい。

体重は282kg、セリ金額は457千円とそこそこの成績で購入頂きました。去勢の平均体重が300kgにせまる昨今で、金額は平均価格帯であれば上々でしょう。やはりこの血統構成でしばらくはいいのかもしれないですね。福之国の増体は置いといて、肉質にはやはり定票があるでしょうから。

噂くん、期待されてるよ。ガンバってね。

セリ成績は、即日結果が以下のサイトに出るようです。最近見つけました。

JACCネット

http://jaccnet.zis-ja.com/d1110000000/d1110300000/852/index.html

昨年の4月のセリ最終日、口蹄疫の話を耳にしました。ほぼ1年前ですね。その時にはあんな大ごとになるとは思ってもいませんでした。恐ろしい病気です。都城ではセリ日に消石灰とソーダ灰を3袋ずつの配布がありました。配布しないと防疫のトーンが下がるための策でしょう。この病気は人が運ぶので想定ができます。今さら想定外とは言えない。防疫がままならない地域もあり、そして処分しても補償は無いものと考えざるを得ない状況。今度こそ発生させれば、再起不能間違いないです。

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